植物
youtu.be ワルツ部分(10:32〜)が泣ける。 寂寥と悲哀、喧噪と嵐の中で、それでも人生を謳歌しようとする人間の姿が僅かに見える。 それが際立つのは、吉村妃鞠のソロ部分が素晴らしいからだ。 2022年4月 3回目の新型コロナワクチンを接種・会社に「打たな…
聖書箇所:イザヤ 40:1〜11(口語訳)(2018年12月2日の説教) イスラエルの王国時代の後期、神は悔い改めのメッセージを伝えるため、多くの預言者を立てられました。狭い意味での預言者は、書名に名前が記されている預言者たち(イザヤ、エレミヤ、ホセア…
逝去者記念で飾った籠の花を、水曜日には、玄関に。 飾る台の高さが変われば見え方も変わる。 バラの花だけ新しいのに代えて、日曜にもこのまま飾れないかなと思っていたのだが、金木犀の花がぽろぽろ落ちてしまうので、 黄色い実をつけたデュランタに代えて…
きっと楽しい思い出もたくさんあったことと思い、逝去者記念の礼拝にはオレンジ色の花を飾ろうと考えていたら、庭の金木犀が香り始めた。 この前のお葬式で残っていた葉物とトルコキキョウと、 庭の白薔薇とラベンダーの葉を金木犀と一緒に。 朝、バラの蕾を…
お葬式のお花の アリストロメリアを一本だけ残して、 そこに、最後に開いた 百合と 庭の白薔薇を足して 明日の、 玄関に。 百合は、 ラスボス感たっぷりなんだけど、 明日まで保ってくれるかなぁ? 萎れてたら、どうしよう? 日曜日、 バラが全開。
無響室と残響室。音の響きの違いを聴きくらべてみると…?※体感はもっとスゴいんですよ! #産総研一般公開2023 pic.twitter.com/sGaKuMAuV5 — 産業技術総合研究所(産総研) (@AIST_JP) 2023年10月12日 この違いは凄い!凄くよく分かる。 会堂を建てる時に、…
梅ジュースを作るように、スダチを砂糖漬けにしてジュースを作ろうとしている。 紅茶に少し垂らそうとラップを外すと、なつかしい故郷の夏の匂いがした。 皮ごと漬けたので、苦みが出るかと思ったが、全然大丈夫。 スダチって、アールグレイに香りづけするベ…
摘心 「てきしん」と読みます。たくさんの花を咲かせたり、実をつけさせたり、株のボリュームを増すために行います。 芽の先端を摘み取る作業のことで、先端の芽、頂芽(ちょうが)を摘むと、その下のふしにあるわき芽が伸びて枝数が増えるので、花や野菜の…
myrtus77.hatenablog.com しかし、今朝見てみると、 百日紅が萎れていた。 これだけでも、いいかな? 三位一体になってるし、 と思ったが、新しい百日紅を切ってきて水切りをし、しばらく置いて、 入れた。 百日紅や木槿は切り花に向かないな、と思う。 わた…
もう明日飾る花がないかな?と思いながら庭に出ると、ヒガンバナが咲いていた。 先週の日曜に草むしりをして頂いたので、ヒガンバナが咲いているのがくっきり分かった。 先ず、一本だけ切ってきて、八つ手の葉だけ入れて、 水切りをしておく。 朝のコーヒー…
「救いの光の中を生きる」 2023年9月17日(日) 聖霊降臨節後第16主日 聖書箇所:マルコによる福音書 4章21節~25節 6月4日の○○先生の説教代読では、4章1節~20節までの御言葉を聞きました、また9月3日には、その中から10節~12節まで『たとえを用…
日曜の朝に、聞き取りにくい声で電話がかかってきた。お名前を名告っておられるようなのだけど、はっきりと聞き取れない。そこで思い切って「教会員の方ですか?」と尋ねた。すると、「教会員ではないですけど、お迎えに来て貰えないですか?」と仰ったよう…
「祝福を携え行く」 創世記 47章5〜12節 今朝の礼拝では、祝福を持ち運ぶ者とされた恵みについて、創世記から共に聴きたいと思います。 父ヤコブと息子ヨセフとその兄弟たち、そしてエジプト王ファラオが登場します。 ヨセフが父ヤコブの目の前から突然に…
「イエスに従う」 2023年9月3日(日) 聖霊降臨節後第14主日 聖書箇所:マルコによる福音書 4章10節~12節 今日から、11月まで○○先生の説教代読は、マルコによる福音書を読んでいくことになります。今日は、4章の10節から12節までをお読みしました…
今朝は駐車場の門が開かなかった。閉まったままでは最初に来られた方が、礼拝が休みかと思って帰られるかも知れないと思い、慌てて、LINEを入れた。 一晩で握力が衰えてしまったのか、駐車場の門が私の力ではどうしても開けることが出来ません。それで、閉ま…
日照り続きで、今年は出て来ないかと思っていたが、今朝見ると、花を咲かせていた。 pic.twitter.com/3aknafqj46 — メロメロピー77 (@syodainekosuke) 2023年8月20日 いつも7月の末頃に咲いていたので、 もう今年は出てこないのかとおもっていたのだが・・ …
コースターを敷物にして飾り、 散々、 写真を撮っておいて 急に、 敷物をお皿に代えた。 岩肌のような 丸い壺に 水を滴らせたいと思って。 フジバカマ。 檜扇、唐藤空木、 でも、 主役は猫じゃらしかも?
しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためである。(コリント人への第二の手紙4:7 口語訳) 牧師は人格者でなくてはいけないだろうか? 否!だと言…
今日は、ガラスの花瓶のが開いていた。もう一つ開くかな? pic.twitter.com/B3S5IBhvcN — メロメロピー77 (@syodainekosuke) 2023年8月18日 この壺は、母が入っていた施設のバザーで買った物。500円だったかな? 茶色い壺にヒオウギは映えないかと思ったけど…
「神の恵みと神の愛によって満たされる」 2023年8月13日(日) 聖霊降臨節後第11主日 聖書箇所:ホセア書 10章9節~15節 今日は、旧約聖書のホセア書を読み解きたいと思います。 まずは、9節~10節。「イスラエルよ、ギブアの日々以来 お前は罪を…
結婚するまでの10年を、語られる神の愛と赦しの中に身を置いてきた。 唐藤空木とヒオウギ 「天の国はまた次のようにたとえられる。ある人が旅行に出かけるとき、僕たちを呼んで、自分の財産を預けた。それぞれの力に応じて、一人には五タラントン、一人には…
今日の神学生のお説教から以下に抜粋。 「神の愛」(ルカによる福音書15:11~23) 「我に返って」。ここで主イエスは、罪を冒したわたしたちに、「よくぞ、我に返った」とほめて言っているのです。人が神から離れ、神からさからっている間はほんとうの自分…
希望の源である神が、信仰によって得られるあらゆる喜びと平和とであなたがたを満たし、聖霊の力によって希望に満ちあふれさせてくださるように。(ローマの信徒への手紙15:13) 昨日の神学生さんの祝福はこのローマの信徒への手紙によってなされた。 力強い…
踊り場には、 姫檜扇水仙と猫じゃらし。 踊り場は暑くなるので、 午後は、牧師館の中に取り込んで。
今日から3週続けて神学生のお説教で礼拝が守られる。 この方は、小学生から高校生まで幅広い年齢の子どもが集う施設で子ども達に語るお仕事をなさっていた方なので、間の取り方や声の出し方など、とても整えられていると感じた。 聞く側にとって、心地よく聞…
日曜の玄関に、 向日葵とデルフィニウムと、 なんとかグラス??? 薔薇は切りすぎた。 マイヨールも。 こんな所にもマイヨール。 踊り場には、 トルコキキョウとデルフィニウム。 娘からプレゼント。 pic.twitter.com/M1smXs7wsy — メロメロピー77 (@syodai…
このブログを見て下さっている知人から、「猫ちゃんはお庭に来ていますか?」とお手紙を頂いたので、仔猫の写真を載せようと思う。 6/17夕、仔猫の鳴き声が聞こえるので二階に上がって見てみると、 塀の上に乗れるようになったのか、居た! むくむくのぽわぽ…
そう言えば、「地獄」について語った説教があったなぁ、と思って探してみた。 イエスは、一緒に十字架に付いている彼の告白、願いに対して、「あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と答えました。「楽園」というのは、口語訳聖書では「パラダイス」となり…
今日のお説教を原稿から、 「安心して行きなさい」(マルコによる福音書5:25~34) 今朝ご一緒に聴く25~34節の出血が止まらない女性のいやしの奇跡は、会堂長ヤイロの娘を生き返らせるという奇跡の中にサンドイッチのように挿入された形になっています。…
舞台裏に避けたガクアジサイが活き活きと元気そうなので、 写真に撮った。 その前は、 夕菅(ゆうすげ)と 一緒に 入れていた。 最初は、 こんな花瓶に丈高く。 meromeropy77.hatenablog.com