説教
「神の豊かさに生きる」 2026年9月13日 聖霊降臨後第16主日 聖書箇所:エゼキエル書 33章10節~11節 マルコによる福音書 4章21節~25節 今日は「神の豊かさに生きる」という題のもとにお話しをします。 私は説教準備をするとき、今でも…
この時代のパレスチナでの種蒔きは日本で私たちが見ているものとはかなり違っています。まず畝を作らず、耕す前の畑地に農夫は直接、麦の種を撒き散らすということです。風に乗って、種は畑ばかりでなく周囲の道路上や石地の土地や茨の間にも落ちるのです。…
主は言われた。「行け、この民に言うがよいよく聞け、しかし理解するなよく見よ、しかし悟るな、と。この民の心をかたくなにし耳を鈍く、目を暗くせよ。目で見ることなく、耳で聞くことなくその心で理解することなく悔い改めていやされることのないために。…
「涙に意味」 2026年8月30日 聖霊降臨後第14主日 聖書箇所:ホセア書 14章 1節~ 8節 ルカによる福音書 7章36節~50節 今日は「涙に意味」と題して、主として新約聖書ルカによる福音書第9章36~50節からお話しいたします。わたしが先週参…
「十二使徒の選任」 2026年8月9日 聖霊降臨後第11主日 聖書箇所:出エジプト記 19章 1節~ 6節 マルコによる福音書 3章13節~19節 大人の礼拝は「十二使徒の選任」と題してお話しします。 先週はガリラヤ湖畔に押し寄せた群衆から逃れるた…
「真ん中に立ちなさい」 2026年7月26日 聖霊降臨後第9主日 聖書箇所:エレミヤ書 17章14節~18節 マルコによる福音書 3章 1節~ 6節 先週に引き続き、今日も「安息日」を巡る論争物語を扱います。最初は今日の新約聖書マルコによる福音書第…
「断食しない理由」 2026年7月19日 聖霊降臨後第8主日 聖書箇所:イザヤ書 56章 1節~ 8節 マルコによる福音書 2章23節~28節 (略) では本題の聖書の「安息日」についてお話しします。安息日の規定は出エジプト記第20章と申命記第5章に記…
「キリストの十字架の上に神の裁きと救いの業が極まっている」 聖書に記されているどの箇所からでも、ここに辿り着くとさえ思えるほどだ。 myrtus77.hatenablog.com 「夫の本 ー『絶対無と場所 鈴木禅学と西田哲学』(秋月龍珉=著)」で私は、滝沢克己氏は…
遅くなると言うので、待ちくたびれて夫の賞味期限の切れた栄養剤を入れてバナナケーキを作った。 myrtus77.hatenablog.com 主イエスは、ただ、「すべて疲れている人、重荷を負っている人々は、わたしのところに来なさい」と、御自身のもとに人々を招かれるだ…
「誰が救われるのか」 2026年7月5日 聖霊降臨後第6主日 聖書箇所:イザヤ書 55章 1節~ 7節 マルコによる福音書 2章13節~17節 (略) さて、今日の旧約聖書はイザヤ書第55章1~7節です。そこには、 「渇きを覚えている者は皆、水のところに…
「よろしい、清くなれ」 2026年6月21日 聖霊降臨後第4主日 聖書箇所:レビ記 19章 1節~18節 マルコによる福音書 1章40節~45節 ハンセン病という昔から恐れられた感染症があります。癩菌という結核菌の近縁の細菌が原因で、体の体温が低…
「黙れ、この人から出て行け」 2026年6月7日 聖霊降臨後第2主日 聖書箇所:創世記 1章 1節~ 5節 マルコによる福音書 1章21節~28節 洋の東西を問わず、昔からある種の病気は人の中に住まう悪霊が引き起こすものと考えられていました。精神病…
ペテロの手紙1 の3章9節では「祝福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです。」と言われています。 キリストは祝福をもたらすために世に来られました。 皆さんが召されたのは、祝福を受け継ぐためなのです。 この花の写真を「たわわ」と名づけよう。 今…
夜には一旦下がる熱が朝にまた上がっている。夜間の対応がまずい。栄養剤注入後8度2分に下がった頭の熱が白湯を注入後8度6分に上がった。見るからに具合悪そうにしているのに、目を覚ましたので「具合悪い?」と尋ねると頑なに首を振る。月曜から病院。事後…
今朝5時過ぎの頭の体温は37度、栄養注入前の脇の体温が6度9分。夜にポカリを5ccだけ入れたのが良かったか?左脇腹に寝る前にアイス枕を置いたのも良かったかもしれない。冷えてくる明け方に温くなっていれば良いと思って。頭にタオルは乗せなかった。足元は…
ここにいる、ここにいると声聞きたし 未知なる途をゆく時に ほんとうは、科学こそ、なのかもしれない。 https://t.co/AVxDZ0R3H9 — メロメロピー77開業してないアロマセラピスト (@syodainekosuke) 2026年5月22日 頭の熱は足の裏から熱を発散させると下がる…
今日は、5月3日の礼拝説教を読んで、家族3人で久しぶりに礼拝した。 「洗礼者ヨハネの登場」 2026年5月3日 復活後第4主日 聖書箇所:列王記上 17章 1節~ 7節 マルコによる福音書 1章 1節~ 8節 今日から四福音書の内で最初に書かれたマルコに…
「あなたは、何のために、生きていますか。」 myrtus77.hatenablog.com 人間は教会へはいって、はじめて善意と、ものの意義に近づくように思われるのであった。特に讃美歌集をひろげて、熱心に口をひろげる時がそれである。私は今でもそうしている。プロテス…
「あなたも死に勝てる」 2026年4月5日 イースター(復活節) 聖書箇所:サムエル記下 23章 1節~ 5節 マルコによる福音書 16章 1節~ 8節 神の独り子主イエスは旧約聖書の出エジプト記とレビ記、申命記に奉げる作法が事細かく書かれている「い…
今朝は、昨日貰ってきたイースターエッグの朝食。 昨日のお昼に使いそびれた豚肉をしゃぶしゃぶにして、そのスープに焼いたパンを浸して食べるようにしたら、珍しく焼いたパン2個とも食べていた。 豚しゃぶは梅ボーイズさんの梅酢と出汁醤油につけて、イー…
昨日の受難週礼拝での説教箇所は、出エジプト記12章とマルコによる福音書14章だった。「過越祭の掟は…。外国人は誰もこれを食べてはならない。しかし、銀で買った奴隷は誰でも…、これを食べることができる」(出エジプト12:43,44)キリストの贖いによって私た…
「私たちを救う死」 2026年3月29日 棕櫚の主日(受難週初日) 聖書箇所:詩 編 88編 9節~19節 マルコによる福音書 15章42節~47節 先週のこの礼拝では主イエスが十字架上で死なれたときの話をしました。イエス様は私たち全人類の罪を贖う…
「死の中の主」 2026年3月22日 受難節第5主日 聖書箇所:詩 編 22編 2節~ 6節 マルコによる福音書 15章33節~41節 まずは先週、当教会で行われた〇〇〇〇〇〇教会近畿中会第75回定期中会が無事に終わったことを皆様のお祈りとご協力の成…
「十字架上の王」 2026年3月15日 受難節第4主日 聖書箇所:詩 編 22編 7節~22節 マルコによる福音書 15章21節~32節 (略) 兵士たちは没薬を混ぜたぶどう酒を主イエスに飲ませようとしましたが、主はお受けになりませんでした。それは…
myrtus77.hatenablog.comわたしたちも生まれてから実に数え切れないほどの罪を犯してきています。もちろん、過失もありますが、意地悪もあったかも知れませんし、勢いでいじめに加担したかも知れません。不注意な言葉も人を傷つけたでしょうし、誤解から人を…
「神の裁き、人の裁き」 2026年3月1日 受難節第2主日 聖書箇所:エレミヤ書 33章 1節~11節 マルコによる福音書 15章 6節~15節 〇〇教会 牧師 〇〇〇〇 最近の我が国では「再審制度」の改定が話題に上っています。一度、最高裁で判決が出…
「総督ピラトの尋問」 2026年2月22日 受難節第1主日 聖書箇所:イザヤ書 53章 6節~12節 マルコによる福音書 15章 1節~ 5節 (略) ピラトが再び尋問しました。「何も答えないのか。彼らがあのようにお前を訴えているのに。」しかし、イエ…
myrtus77.hatenablog.com わたしたちは、主イエスが十字架を負われ、命を献げられたのは、このわたしのためであったと気づいたとき、主イエスを救い主として信じるのです。 そのとき、自分の信仰は、自分が思っているよりもはるかに弱く、もろいものだけれど…
myrtus77.hatenablog.com わたしたちは、主イエスが十字架を負われ、命を献げられたのは、このわたしのためであったと気づいたとき、主イエスを救い主として信じるのです。 そのとき、自分の信仰は、自分が思っているよりもはるかに弱く、もろいものだけれど…
「最高法院での裁判」 2026年2月8日 復活前第9主日 聖書箇所:ダニエル書 7章13節~14節 マルコによる福音書 14章53節~65節 今朝は天気予報が当たって雪が降り積る朝になりました。皆さんは教会までおいでになる道で危ない思いをされませ…