日曜学校でのお話
昨日は、他教派の引退された先生によって礼拝が守られました。 以下にお説教の原稿を掲載させて頂きます。 「神の業が現れるため」(ヨハネによる福音書9:1〜7) ただ今、ヨハネによる福音書9章7節まで読みました。生まれつき目の見えない人が癒やされた話…
今日は、ファリサイ派に属するニコデモという名前のイスラエルの指導者のお話です。 ファリサイ派というのは、律法を一所懸命に守ることで救われようとしている人達のことです。その中でもニコデモさんはイスラエルの人々を教える教師でした。皆から「先生」…
ルカによる福音書1:26~38からの日曜学校説教 今日からアドヴェントに入ります。アドヴェントはクリスマスを楽しみに待つ時です。クリスマスは誰がお生まれになった時でしたか?そう、イエス様ですね。今日は、「イエス様があなたから生まれますよ」と、天使…
● 2018年11月19日の砂子屋書房『一首鑑賞 日々のクオリア』から抜粋引用…は役割に徹する作者だという印象がつよい。それも生涯を通したひとつの役割などではなく、その場その場で非連続的な役割を求められ、応えているようにみえる…。(略)型との軋轢が表現…
ヨハネによる福音書9章1節〜12節のところから、私は、過去2回、子どもに向けて話している。一度目は、その頃来ていた小学校高学年と中学生を対象としてまとめたものだった。以下、 聖書をお読みします。ヨハネによる福音書9章1節〜5節。今お読みしたとこ…
以下、日曜学校でしたヨハネ福音書9:1~7のお話。 おはようございます。それでは、今日も聖書のお話を始めます。イエス様がお弟子さん達を連れて歩いていると、生まれつき目の見えない人を見かけました。 お弟子達が「先生、この人が生まれつき目が見えないの…