風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ウエルカム・フラワー

レモン・マリーゴールドはほんとうは夏の花なんじゃないかと思っていたのだが、やはり晩秋から冬にかけて咲く花だそうで、5月の終わりに少し剪定して8月に強剪定すると巨大化せずにコンパクトにまとまるということなので、今、剪定している。だけどまだ花が咲…

シスチン(システイン)含有食物

ここの記事は以下に移しました。 ↓ meromeropy77.hatenablog.com

シスチン(システイン)と美白、シスチンとニキビ

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メチレーションとシスチン

最新の関連記事↓ myrtus77.hatenablog.com以下の内容は私の思考過程のものであり、間違いが含まれているかも知れません。分子栄養学によって治療するクリニックのサイトの「なぜ、低メチレーション状態の人に、葉酸を投与すると悪化することがあるのか?」と…

自意識についての二つの文章から考えた

● 最近の対話:象徴秩序への位置づけと自意識、統計学的超自我、写真と説明とか 「スメルズグッド・ホニュールイズ」 しかし自意識と象徴秩序への位置づけはイコールではないし、前者は後者の後の問題ではないかとも思う。後者はほとんど「わたし」の存立の…

『聴く』5月号

2018年受難週第一主日礼拝説教 豊島北教会ホームページ〈 読む礼拝 〉より 私を教会へと引き戻した讃美歌 私を教会へと引き戻したのは、この讃美歌205番だと思う。「わが主よ、今ここにて 親しくまみえまつり、限りなき幸いを受くるこそ嬉しけれ」 私自身は…

花と聖句

主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。(マタイによる福音書13:29,30) ハイビスカス・トリオヌム。一昨年だったか夏の終わりに売れ残っていたのを買って、去年、母の…

花の日

長老が植えて行かれたアマリリスが、ちょうど日曜に咲き揃ったので、会堂にも玄関の受付にもふんだんに活けられた。 [ 今日は、あいにくの雨だったが、病人をお見舞いする花の日の行事が行われた。娘もしばらく具合が悪くて礼拝を欠席しているので、お見舞い…

HPV(子宮頸がん)ワクチン副反応の実態

HPVワクチン副反応の分類/横軸が時間の経過、ただし、ひとによって出てくる症状の種類や順序が変わることもある/抗重力筋への影響で、座っていられずぐにゃっとしてしまう/痙攣では救急の人が「こんな症状を見たことない」など https://t.co/hZrkzyMmo1 p…

『病める心の記録』から考えるマルコによる福音書7章25節から30節

カズオやミツコが来る時にはよく本を持って来てくれる。(略) ある日、北原白秋という詩人の「雀の生活」と、聖書を持って来てくれた。玄光寺の和尚さんがぼくに読むようにとのことで、どこでも開いて、ぱらぱらと読んでごらん、とのことであった。和尚さん…

西丸四方=著『病める心の記録』(中公新書)

ぼくは二人の話を聞きながら考える。ぼくはなぜひとりぼっちなのか。それは本当の場所にいるのではないからだ。ぼくはほのかに本当の場所を求めている。本当の場所にいないから人としてしっくりいかない。(略) かわいそうに、お前は病気をしてからちっとも…

原発はいらない!空に鯉のぼり

さみどりの中に何やら蟠る青きものありさみだれの朝 わだかまる青きものをば拾い上げさみどりのなか泳がせてみる 大風の中を夜の間に泳ぎきて不時着したり緑の海に 時ならぬ嵐と呼ばるる夜がある世界が明るく輝く五月に メイ・ストームという言葉があるらしい…

天使の羽持つ

開ききったレンテンローズの花を切り落としていると、あまりに綺麗なので、しばしお皿に入れて飾ることにした。 切り落としたレンテンローズをふと見ると、まるで天使の羽を持っているようで、やたらと写真を撮ってしまった。 この羽、鋸歯を持つのだが・・…