風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

4つのアミノ酸の表を作って・・(アトピーとの闘い最終章)

こんな表を作って キッチンの続きの物入れの把手にかけている。 もちろんアミノ酸と言っても、リジンとアルギニン、メチオニンとシスチンに限ってのものなのだが、取りあえずこの表を見れば、肉魚とパン・パスタは真逆だと把握できて、合わせる野菜類を考え…

「アブラハムの執り成し」(創世記18:16〜33)

「アブラハムの執り成し」 2022年6月26日(日) 聖霊降臨日後第3主日聖書箇所:創世記 18章16節〜33節 (略) 主はアブラハムと語り終り、去って行かれました。アブラハムも自分の所に帰っていきました。アブラハムの執り成しは終わりました。 しかし…

水色の紫陽花と赤い花

水曜日、 一番先に咲いたグロリオーサを一輪だけ切ってきて、 水色の紫陽花と一緒に。 日本柊の実も、居る。主役じゃないけど。 土曜日、朝、目が覚めると、脳内で「水色の紫陽花を切ってきて、そこにアリストロメリアを添えて入れなさい」とお告げがあった…

失調型パーソナリティと、『旺盛な生活者』

特徴と背景 失調型パーソナリティ障害の特徴は、一言でいえば頭で生きているということである。奇妙でユニークな思考や直感が常に生活や行動に影響を及ぼしている。何も考えていないようだが、頭の中の思考は驚くほど活発で、常に頭の中で対話していたり、自…

私の好きな向日葵を・・

“和歌山の花”と書かれて売られていたと、 私の好きな向日葵を 教会の青年が買って持ってきてくださった。 水曜日、階段の踊り場へ ひまわり 時々、猫。 私が向日葵を好きなこと、知ってくれていたんだって。 娘は初めて聞いたって言ってた。 myrtus77.hatena…

「おそらくパウロは…西暦57年の春にこの書簡を書いたと思われます」

おそらくパウロはエルサレムに向けてコリントのケンクレアイ港から出発する直前の西暦57年の春にこの書簡を書いたと思われます。https://shinguchurch.blogspot.com/2022/06/6193-141-9.html 「思われます」と言われているので、はっきりと分かっている事で…

「アブラハムと結んだ契約」(創世記17:1~8)

「アブラハムと結んだ契約」 2022年6月19日(日) 聖霊降臨日後第2主日 聖書箇所:創世記 17章1節〜8節 ちょうど1か月前の5月22日は創世記 15章1節~6節から共に聞きました。このときアブラムは、神が子どもを与えてくださらないので「わが神、主よ。…

こんなところにミルトスが!

こんなところにミルトスが! 非常階段の脇から生えてる木に満開のミルトス。 みんな知らないんじゃない? こちらは、 花を咲かせたグロリオーサ ∈^0^∋。 以下は、 しばらく前のバラとミルトス。

「神は…動物の皮で作った服を着せました」(創世記3:21 リビングバイブル)

二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。(創世記3:7 新共同訳) 主なる神は、アダムと女に皮の衣を作って着せられた。(3:21) リビングバイブルでは、「動物の皮」と訳されている。 神は…

ビオチンは…リシン残基と結合した補酵素型で存在し・・(アトピーとの闘い最終章)

meromeropy77.hatenablog.com ビオチンは、生体内では酵素たんぱく質のリシン残基と結合した補酵素型で存在し、カルボキシ基(-COOH)の転移反応を触媒する酵素であるカルボキシラーゼの補酵素として働く。(川端輝江=編著『しっかり学べる!栄養学』p168)…

グロリオーサが開いたみたいなんだけど・・。

今朝、16日、グロリオーサが一つ開いたみたいなんだけど、雨が凄くて近寄れない。 支柱立ててもらってて、良かった。 やっぱり咲いてた! 以下は、15日の記事。 グロリオーサが生え出てきた! 支柱が立てられていた! グロリオーサ、去年は全く顔を出さなか…

「主の名を呼び求める者」が「皆、救われる」ために・・。

「ヨエルの預言が実現した」 2022年6月12日(日) 聖霊降臨日後第1主日 聖書箇所:使徒言行録 2章14節〜24節 イエスは苦難を受けた後、御自分が生きていることを、数多くの証拠をもって使徒たちに示し、40日にわたって彼らに現れ、神の国について話…

紫陽花の繁みの中に・・。

万軍の主よ、あなたのすまいはいかに麗しいことでしょう。わが魂は絶えいるばかりに主の大庭を慕い、わが心とわが身は生ける神にむかって喜び歌います。すずめがすみかを得、つばめがそのひなをいれる巣を得るように、万軍の主、わが王、わが神よ、あなたの…

朝起きると、娘の頬骨に誰かに殴られたような痕が・・(アトピーとの闘い最終章)

朝起きると、娘の頬骨の辺りが殴られた痕のように赤黒く内出血している。「皮下出血」という言葉が思い浮かんで、最近何かで目にしたと思い、ネット検索をしていて思い出した。 「良かれと思って成した罪」ということで、ユースの会で話すために読んでいた本…

ペンテコステ礼拝説教と夫への手紙

昨日6月5日のペンテコステ礼拝は、引退教師によって礼拝が執り行われ、聖餐にも与ることができ、感謝でした! 以下に説教の最後の部分を抜粋掲載させて頂きます。 「小鳥は揺れている枝には止まれません」と言った説教者がいますが、この世のことのみに揺り…

夏目漱石小品『文鳥』

引っ越しの荷物の中から夏目漱石の短編集を見つけ出して『文鳥』を読んだ。 ここには、自分への怒りが描かれている、と思った。 弄んで死なせてしまった自分への怒りが。 十月早稲田に移る。伽藍のような書斎にただ一人、片附けた顔を頬杖で支えていると、三…

水曜日、場所を変えて飾ってみた。

水曜日、 いつもと 花の 置き場所を 変えて、 飾ってみた。 こちらは、水曜日の アジサイとカラー。 水をかえようとして、 ゼラニウムの花びらを散らしてしまったので、 柊の実を 足して・・。 meromeropy77.hatenablog.com 母の病室にはいつも花を持ってい…