HPVワクチン副反応の分類/横軸が時間の経過、ただし、ひとによって出てくる症状の種類や順序が変わることもある/抗重力筋への影響で、座っていられずぐにゃっとしてしまう/痙攣では救急の人が「こんな症状を見たことない」など
— thouautumn (@thouautumn) 2018年5月5日
https://t.co/hZrkzyMmo1 pic.twitter.com/6YOZCXyG7y
横田さん:精神科の先生から見ると、”乖離性様” であり、器質障害。ピュアな精神障害とは異なる。ワクチン反応とは断定できないが、明らかに背景がある。統合失調の症状も同じで、”統合失調様” の器質障害、背景に何かある、と。https://t.co/hZrkzyMmo1
— thouautumn (@thouautumn) 2018年5月5日
犬猫除けの超音波機が辛いという子もいる/人の臭気(香料含む)に耐えられず、電車通学で一駅・二駅ごとに降りる子もいる/味覚以上で、塩コショウにのみ耐えられるようになった子(各種感覚障害)https://t.co/hZrkzyMmo1
— thouautumn (@thouautumn) 2018年5月5日
ビタミンB6の欠乏症として「聴覚過敏」がある、と栄養学の本(川端輝江『しっかり学べる!栄養学』)に記されている。また、亜鉛不足で味覚障害が起こるのは有名である。嗅覚も亜鉛と関連しているのではないかと私は考えている。これらの栄養素がワクチン接種によって免疫反応に消費されて、感覚器で働くことが出来なくなるために、こういった症状が出て来るのではないかと私は思う?ビタミンB6、亜鉛は抗体を造るために働く栄養素でもある。(ミルトス)
手汗がひどい(タオルを常に握っている)/手の感染には副交感神経が入っていないため、交感神経が緊張して出てくる反応が手汗/交感神経の緊張状態が緊張状態が常に続いている。四六時中頻脈(110とか120)「それは疲れます」https://t.co/hZrkzyMmo1
— thouautumn (@thouautumn) 2018年5月5日
しばらく前に、HPVワクチンは視床下部を攻撃するというツイートを目にした。それが正しければ、視床下部が働かなくなって自律神経の交感神経と副交感神経の入れ替わりがスムーズに行かなければこういった症状も出ると思われる。 https://t.co/GvF3vpdsp3
— メロメロピー (@syodainekosuke) 2018年5月5日
横田さん:私たちが医療をやっていると検査値に現れないものがたくさんある。それが科学であると言われるが、私たち臨床医にとっては、かんじゃさんたちことが科学。午前中に60人診ろと言うような話もあるが、患者をみないといけない仕事。https://t.co/hZrkzyMmo1
— thouautumn (@thouautumn) 2018年5月5日
横田さん「アルミアジュバントは、ほかのワクチンにも使われている。それが問題ではなく、ほかのワクチン(皮下注射)と違って筋肉注射するという点が違う。皮膚のようなゆるゆるの組織ではなく硬い組織である筋肉にアルミアジュバントを注射することに問題があるのでは」https://t.co/hZrkzyMmo1
— thouautumn (@thouautumn) 2018年5月5日
これは、心電図に異常が出ない病気/アセチルコリンで改善されたら微小血管狭心症としようということになっているが、それでよくなった子もいると https://t.co/hZrkzyMmo1
— thouautumn (@thouautumn) 2018年5月5日
アセチルコリンで改善された子もいるという。アセチルコリンは血管平滑筋を弛緩させる。これは、HPVワクチンが皮下注射でなく、筋肉注射だというところにも繫がっているように思われる。 https://t.co/U8x6TbDCe6
— メロメロピー (@syodainekosuke) 2018年5月5日
バソプレシンが出なくなり尿が止まらなくなるという尿崩症のお子さんを見た先生もいる/センサーの異常と見るといろいろな治療法の方向性が考えられる(2014年時点の画面) https://t.co/hZrkzyMmo1 pic.twitter.com/y6SymguQmH
— thouautumn (@thouautumn) 2018年5月5日