風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

残響を吸い込む建物と、鉄の灰皿を花器にして花を飾る・・。

 

この違いは凄い!凄くよく分かる。

会堂を建てる時に、こういった視点は大事だと思う。

何を大事に考えて建てるのかという点で。

説教がきちんと伝わることを大事にするのか、讃美歌が格好良く響くのを採るのか。

 

 

 

 

植物の栄養に鉄が大事だと言われたのは森敏先生かと思うが、萎れかけていたお葬式の胡蝶蘭を南部鉄の灰皿に飾ると活き活きとしてきた。

茎の細い植物だけ抜いて、水曜日にも飾った。

アリストロメリアは、

今日もまだ元気。

 

 

 

日曜に使いそびれた

白いリンドウも

水曜日には、

トルコキキョウと一緒に。