理論的に、効くものは効く。 https://t.co/K5Q2u8LmvW pic.twitter.com/OruRkCoBeU
— メロメロピー77開業してないアロマセラピスト (@syodainekosuke) 2024年1月18日
忙しさと過度な緊張でストレスがかかり鼻風邪を引きかけていた。
コロナは鼻風邪だと言われていたと思うが、空気中で長く浮遊しているならいくらでも感染すると思う。
初期のツイートで、空気中では3時間、銅板の上では4時間、ステンレスの表面では72時間、冷蔵庫に入れた水の中では一月生存するというのを目にした。
2021年11月に参加した学会で、
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) 2024年1月15日
コロナウイルスはエアロゾルとして3時間以上、空中に浮遊し、感染性を維持している、というデータが発表されてました。
あと、エアロゾルは浮遊する間に徐々に粒子サイズが小さくなる(水分が蒸発するから)。1μm程度まで小さくなった粒子は1日近く浮遊しうる。 https://t.co/KDzetkaKMf
呼吸器型のコロナウイルスは再感染を繰り返します。しかし細胞性免疫がつくことにより共存していくという認識でした。細胞性免疫はスパイクタンパクのみならず、それ以外のタンパクにも対する免疫で総合的に働くはずです。なのでスパイクタンパクだけのmRNAワクチンは効果は薄いと考えておりました。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) 2024年1月15日
手元にある古い教科書になりますが、コロナウイルスの項には、以下のように記述があります。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) 2024年1月15日
『コロナウイルスは再感染を繰り返す。また血中に抗体が存在しても再感染する。おそらくライノウイルスなどのように、局所での分泌型抗体の抗体による感染防御が重要であろう。』分泌型抗体はIgAのことです。 pic.twitter.com/uEoyghxNYO
コロナが鼻風邪とか呼吸器型のウイルスなら、宮沢孝幸先生が言っておられる「何度も感染する」ということも、「IgA抗体が対応する」ということも納得できる。
IgAは鼻から気道にかけての粘液中に含まれているからだ。
【2】 初乳の分泌型免疫グロブリンA(IgA)
在胎週数と関係なく、分娩0〜3日に分泌される母乳を初乳と言います。3〜6日が移行乳で、それ以降が普通の母乳です。初乳には大量の分泌型免疫グロブリンAが含まれており、
初乳を飲むとIgAが腸管の表面を覆い病原体の侵入を防ぎます。母親よりのIgG,IgAのお陰で、新生児は母親と同様に感染症に罹患しないようになっているのです。(https://jp.glico.com/boshi/futaba/no75/con03_02.htm)
後は、今回の騒動のコロナウイルスが、人工の物だったのか自然のものだったのかということが問題になる?
— メロメロピー77開業してないアロマセラピスト (@syodainekosuke) 2024年1月17日
私は、コロナ騒動が始まる前年の秋に鼻水だらだらの鼻風邪を引いたことがあった。その後コロナ騒動の最中は風邪一つ引かなかった。未接種。 https://t.co/NLZSMIOjy6
今はもうしていないが、初期の頃、毎週会堂にエタノールで希釈した精油を拡散していた。
チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
初期の頃に目にした情報の中にはコロナウイルスのスパイクタンパク質は1m 吹き飛ばされると壊れるというものもあったので、換気は大事だろうと思う。
私は、冬の礼拝の朝、最初に換気した後、一旦閉めて暖房をつけるようにしている。そして教会員が来ると、所々また開けて、換気しながら礼拝を守っている。
昨日は、午前中ずっと、アロマディフューザーで、エタノールにシナモン精油垂らして拡散してた。それで鼻症状が落ち着いてきた。
— メロメロピー77開業してないアロマセラピスト (@syodainekosuke) 2024年1月17日
やはり、理論的に、効くものは効く。 https://t.co/5KBZlhHfWc pic.twitter.com/e1j7pw0Akm