植物
今日のお説教を原稿から、 「安心して行きなさい」（マルコによる福音書5:25~34） 今朝ご一緒に聴く２５～３４節の出血が止まらない女性のいやしの奇跡は、会堂長ヤイロの娘を生き返らせるという奇跡の中にサンドイッチのように挿入された形になっています。…
舞台裏に避けたガクアジサイが活き活きと元気そうなので、 写真に撮った。 その前は、 夕菅（ゆうすげ）と 一緒に 入れていた。 最初は、 こんな花瓶に丈高く。 meromeropy77.hatenablog.com
今日お聴きしたお説教の最初の部分を書き起こして以下に掲載させて頂く。 1. 救い主としての孤独 先ず、8：1を取り上げたい。この訳では不十分である。最初に「しかし」をつけるべきである。直前に7：53と対照的なことを語っているからである。人々は一日の…
この前の日曜にお聞きしたお説教は落語のような語り口調だと思った。「そうこうしているうちに」というような言葉によってそう思わされたのだが、奇しくも同じ日の別の牧師の説教でも同じ言葉をお聞きして、そちらの方では落語調には聞こえなかったのだった…
愛は…。今、ここで出会っている、この人への集中である。 神の愛がそうなのだ。 （八木誠一著『キリストとイエス』「イエスの思想」〈愛（対人性）〉よりp50） あなたがたはどう思うか。ある人が羊を百匹持っていて、その一匹が迷い出たとすれば、九十九匹を…
日曜の踊り場に。 ハーブ類は枯れるほどに良い香りを放つ 香りの献げ物 ヒソプの枝でわたしの罪を払ってください わたしが清くなるように。 わたしを洗ってください 雪よりも白くなるように。（詩編51：9） この詩編のヒソプは野生種のラベンダーのことでは…
薔薇の模様のハンカチも何枚か持っている。全部頂いた物なのだが・・。 これも、 同じハンカチに。 この赤い薔薇を南部鉄の灰皿に飾りたいと思った時は、 この柄の薔薇のハンカチを敷いた。 パンジーをホーローのお鍋に飾った時は、 薔薇の蕾のこのハンカチ…
愛にとって人の資格や価値や意味は問題ではない。（中略）愛は計算ではない。 今、ここで出会っている、この人への集中である。一般的な善をより多く行なうということではない。 神の愛がそうなのだ。（八木誠一著『キリストとイエス』「イエスの思想」〈愛…
今日は、4月から月に一度来て下さることとなった先生によって礼拝が守られた。 簡略原稿から以下にお説教を掲載させて頂く。 「主を見つめて」 使徒言行録 3：１〜１０ ペトロは言います。「わたしには金や銀はない。」それは施しを求める足の不自由な男の期…
少し揺らしてみる。 葉桜の陰に紫陽花1 pic.twitter.com/MbGHCyEyTC — メロメロピー77 (@syodainekosuke) 2023年6月1日 葉桜の陰に紫陽花2 pic.twitter.com/81nC1K4vqe — メロメロピー77 (@syodainekosuke) 2023年6月1日 今日は台風接近で雨が凄いですね。 …
今日は引退教職の先生によってペンテコステの礼拝が行われた。 ヨハネによる福音書14:15~21と25~31から。 お説教の中から、最も印象に残った言葉を書き起こして以下に掲載させて頂く。 さて、次の贈り物ですが、マタイ福音書の終わりには主イエスが「わたし…
壁際のアイスバーグを見に行った。 すると、 紅色が滲んでいる。 もう終わりだから、紅が滲んでいるのか？ 青い朝顔も萎んでいくと紅色になったものだが・・？ オルラヤとハルジオンと一緒に。 ハルジオンは、 踊り場には、 開くかな？ 開いた！ ハルジオン…
「キリストによる神の家族」 2023年５月21日（日） 聖霊降臨節前第１主日 聖書箇所：マルコによる福音書 ３章３１節～３５節 イエスについての評判、様々なうわさは、イエスの家族の許にも届きました。身内の人たちはとても心配になり，イエスのことを聞いて…
meromeropy77.hatenablog.com 「たわわに実った果物のような」と書いたら、花の雑誌に「たわわに咲き乱れる」薔薇「アンジェラ」と名前が載っていた。 これは今日、 水曜日の玄関。 日曜にはこの薔薇（アンジェラ）を、カラーと一緒に玄関に。 娘に見せると…
今日、礼拝を行って下さった先生のお説教原稿はメモ書きということなのだが、良くまとまっているので、実際に語られた内容には少し足りない部分もあるのだが、このまま掲載させて頂こうと思う。 「主の祝福に覆われて」（使徒言行録1：3〜11） 今朝は主イエ…
それにしても、この麺汁の空き瓶は、 紅い薔薇を引き立てて素晴らしい器。 玄関は白い花で、 蕾だったのが、 開きましたね。（木曜日） この薔薇は土地の栄養が足りなくて花弁が充分に分化できなかったのだろうか？と思っていたが、よく見るとアブラムシがつ…
「主イエスが選んだ弟子たち」 2023年５月７日（日） 復活節後第４主日 聖書箇所：マルコによる福音書 ３章１３節～１９節 1.（主の日ごとに主の御前へと召し集められて礼拝を捧げる） イエスは湖のそばから山へと移られました。イエスが山へ行かれたのは，…
今朝は、 https://twitter.com/syodainekosuke/status/1654645705250852866?s=20 だけど、バラを切ろうと近づいたらフェンスの向こうに新たなネコよけが設置されたようで妙な超音波発して攻撃された、私が！もぉ〜、うちの駐車場の入口に勝手に餌まいて捕獲…
切り戻したビオラと赤いレンテンローズを 白いホーローのお鍋に。 エプロンドレスのように 敷物を重ねて・・。 踊り場には、 赤いビオラと 咲き始めたミニバラと 咲き残ったシクラメンを 娘のお弁当箱に。 蓋はプランターの水受け皿に見立てて。 外にはアヤ…
最初に、アヤメとツツジと葉桜を白い花瓶に入れた。 なんだか違うな、と思い、日曜日、南部鉄の黒い灰皿に入れた。 葉桜とアヤメとツツジ。 それから、 脇から蕾が膨らんできていたので、 また水曜日、その蕾も一緒に、 こんな花瓶に入れた。 葉桜とツツジは…
どうしたら写真に写せるだろうかと、 だんだん近づいて行って、 こんな ことに なった。 アイスバーグとシラーカンパニュラータ。
葉を出した桜の枝を復活させて、 もう、 これだけでいいかな？と思ったのだけど、 この敷物には、やっぱり こちらのチューリップの方が似合うと思って、 見ていたら、目の前で花びらが落ちた。 うぇ〜ん、悲しい。 でも諦めきれないので、 残った一本を合わ…
夜の間にこんなことになっていた（笑）。 最初は、 こうだったのが。 こんな事に。 先ず、 右のヒイラギとビオラを外して・・。 それにしても、このピンクのチューリップの色合い、 素敵すぎるでしょ。光沢もあって。 でも、先っぽに紅が滲み出して、もう終…
愛にとって人の資格や価値や意味は問題ではない。また愛は集中的であって、愛する人以外の一切を忘れる瞬間を知っている。これは盲目のとらわれ（これはいつも愛する人のことしか考えることが出来ない）とは別である。（略）愛は…今、ここで出会っている、こ…
執事さんが植えて下さったピンクのチューリップを 二輪切って来て、 ビオラと一緒に 飾った。 反対側の花壇には八重のチューリップが折れて落ちていたので、拾ってきて、 後ろ側に入れた。 横のラインはヒイラギで構成し、 縦のラインはチューリップの茎が作…
こんなところにこっそり入れていた。 水の上にも浮かばせて・・。 だけど、このチューリップ、黄色い中にうっすらピンクが入って、本当に光の色のよう・・。
復活とは、完全に死んでいた者が生き返ること。絶望の中にいた者に希望が与えられること。 では、誰が復活するのか？もちろんそれは、まず第一にイエス･キリスト。しかし、それにとどまらず、イエス･キリストの復活を信じる者にも、死からの復活が約束される…
スノーポピーと 赤いレンテンローズを。 レンテンローズは開ききると、 ドライフラワーのように いつまでも咲いている気がする。 踊り場には、 白いレンテンローズと、 西洋ヒイラギを。 クリスマスの頃に、キッチンペーパーを使ってロウソクを上手に飾り付…
信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。昔の人たちは、この信仰のゆえに神に認められました。 信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉によって創造され、従って見えるものは、目に見えているものからできたのではない…
youtu.be レンテンローズは相変わらず元気。 内庭に咲いた西洋柊も仲間入り。 頂き物の空き缶に。 日曜のお昼には、 開いてた。 こちらは、 舞台裏に移動したチューリップ。 ムスカリも可愛い。 それから、こんな所に、 こんな葉っぱ。
