病院から帰った日の夜から翌朝にかけては床暖房を入れなかった。床暖で乾燥すると良くないかと思ったからだった。
柵に布団をかけて覆って、夜を過ごした。しかし、肩は出していたから冷えたかも知れない。
それで、昨夜は、
そして明け方の3時に床暖房をつけて、床暖房の床の上には、
昨日は、抗生剤を入れて頂き、アセトアミノフェン(カロナールだとカコナールとこんがらがる)を二度注入した。今朝は平熱。
朝、声をかけてもなかなか起きなかったが、換気をすると目が醒めたようだ。
白湯の注入の後の休憩で、聖書を読んだ。「何を読む?ヨハネによる福音書はどう?」と聞くと、頷いたので、
「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった」(ヨハネによる福音書1:1)と始めて、18節まで。