風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

ヴィヴァルディ『四季』「夏」ー 吉村妃鞠による

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ワルツ部分(10:32〜)が泣ける。

寂寥と悲哀、喧噪と嵐の中で、それでも人生を謳歌しようとする人間の姿が僅かに見える。

それが際立つのは、吉村妃鞠のソロ部分が素晴らしいからだ。

 

 

 

 

 

しかし苦しみの中で、もっと苦しんでいたのは、傍らにいる方だったと、気づく。

 

 

土曜に飾った八つ手と薔薇。
日曜の朝、八つ手が萎れてた。

 

まだ舞台裏で元気にしていた

黄色い小菊を飾れば良かったかな〜?

 

その後、八つ手は、

一つ一つ水切りをして、元気になった。