ワルツ部分(10:32〜)が泣ける。
寂寥と悲哀、喧噪と嵐の中で、それでも人生を謳歌しようとする人間の姿が僅かに見える。
それが際立つのは、吉村妃鞠のソロ部分が素晴らしいからだ。
2022年4月 3回目の新型コロナワクチンを接種
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) 2023年11月26日
・会社に「打たなければクビ」と言われた
・接種当日から40度の発熱が続いた
・四肢の麻痺で起き上がれず救急搬送
・見た目ではわからないので周囲に理解されない
・現在、左腕を上げると痙攣し、日常生活に支障がある
・会社はクビになった pic.twitter.com/WvrknwyWBp
友人も風邪ひいた後体調戻らず、休み続けたあげく、仕事クビ。
— ジジの助 (@claraclara2054) 2023年11月26日
突然死の方がラッキーだよとまで思う今日この頃。生き地獄の方がつらいね
昨夜は早く寝てよく眠ったが朝4時半、いつもの煩さに目が覚めた。セットした目覚ましの2時間前。一度目が覚めてしまうと、この煩さの中でもう一度眠ることは出来ない。
— メロメロピー77 (@syodainekosuke) 2023年11月26日
こんな中で毎日毎日寝起きしていたのだ、夫は。裏の部屋は裏の部屋で煩いが。
反面だけを見れば、夫も私も不幸な人生だったと思う。
しかし苦しみの中で、もっと苦しんでいたのは、傍らにいる方だったと、気づく。
まだ舞台裏で元気にしていた
その後、八つ手は、