風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

身のまわりのこと

木曜日、刑事になって2時間張り込む(追記あり)

水曜日、 野菊が きれいに 開いた。 木曜日、夕食後窓の近くに立って、駐車場の入口を見ていた。 この前の人が、ちらりと入口の方を振り返りながら通り過ぎた。 もう一度帰ってくると思って、そのまま張り込みを続けた。その間、猫が何度も来ては帰って行く…

聖書的なあまりに聖書的な絵本『しあわせなふくろう』

教会の青年が何気に飾っていた絵本の内容が凄かった! 幸せそうに暮らしている二羽のふくろうに、百姓家の鳥たちが「どうして静かに仲良く暮らしているのか」と尋ねて、聞き終わると、「なんてまあ、ばかばかしい!」、「そんなことでしあわせになれるはずが…

あっけなく犯人が分かった。(真犯人は別にいた)

myrtus77.hatenablog.com 夜10時過ぎ、 猫たちがやってきた。 おそらくこの人は、子猫を眺めて餌をやって帰るだけなのだろう。 今度、現行犯で見つけた時は、「ここは駐車場の入口なので、猫が車に轢かれると困りますから、ここにキャットフードは撒かないで…

魚と茸、食べときゃいいだろ!

なんでも薬やワクチンにしたがる。 魚と茸、食べときゃいいだろ! youtu.be これ、一見良さげに見えるんだけど・・? 「ビタミンとて未知のことが多いので」ー ほんと、その通りだと思う。 https://t.co/UXPaSqew65 — 猫祐物語 (@syodainekosuke) 2022年10月…

飼い猫の野良猫化計画?

https://twitter.com/syodainekosuke/status/1583254214582468608?s=20&t=9KnJgYe5xlq1lGRljQnUdQ 駐車場の入口に何やら大量にこぼれている。 前にもこの辺りにこんなものがこぼれていることがあった。その時は、子どもが「おっとっと」のようなお菓子を零し…

もぅ、可愛いったらありゃしない。

最近、うちの内庭に来てくつろいでいた子猫、野良猫の子猫かと思っていたら、 隣の豪邸の猫だったようだ。 「こらーっ」と言って、ドンドンと戸を叩くと、黒い方は桜の木によじ登って素早く逃げたが、胸が白い方は、塀をよじ登ろうとして失敗して桜の木の根…

熱が出た時に卵酒というのは?(リハビリの先生への手紙)

日本の鶏は、2月からmRNAワクチンを打たせています(ソースはJA新聞※ネットにも載ってます)よって、この線維状の物体はワクチン由来と言えるでしょう(卵は生食は控えた方が良いと思いました) https://t.co/MqI4zxsHLP — きょーすけ (@solid_film) 2022年12月2…

〈説教〉について(小林秀雄の言葉から)

どうすれば良かったのかと巻き戻す逝ってしまった6月の海へ 僕は政治的には無智な一国民として事変に処した。黙つて処した。それについては、今は何の後悔もしてゐない。大事変が終わつた時には、必ず若しかくかくだつたら事変は起こらなかつただらう、事変…

「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」(マルコによる福音書15:34)

「夫の本 ー『絶対無と場所 鈴木禅学と西田哲学』(秋月龍珉=著)」で私は、滝沢克己氏は「神の選びと裁きがナザレのイエスというキリストとしてこの世に来られた“人”の上に現されたというバルト神学の真骨頂とも言うべき(二重予定の)部分を理解していな…

アフリカ浜木綿、かな???

この花は、 いつも7月の終わりから8月の初めに咲いていたと思った? 花芽が上がってこないので、今年はダメかな?と思っていたら、 いつの間にか、花を咲かせていた。 花を咲かせるための、 適温というのがあるのだろう。 もぉ〜、暑いの嫌!夏なんてなくて…

書き詰めて、頭の中に叩き込む!

引っ越しの荷物の中から、ノートを2冊取り出してきた。 1冊は、 何も書いていない未使用のノート。 もう1冊は、 びっしり書き詰めている。 アロマセラピストの資格を取るための 解剖生理学の内容を書いたもの。 環軸関節とだけ書き込んでるなぁ? 今でも、書…

洋裁三昧(風を纏うスカート)

夫への手紙 私はまた洋裁を始めました。引っ越しで持ってきた布の中には結婚する前から買って持っているものもたくさんあります。それらを洋服にして着古して成仏させてやらないと捨てるにも捨てられそうにありません。 真っ直ぐに布を切って、輪っかに縫っ…

ガラスのカップに冷たいスープを・・。

これは、冷たいカボチャのスープ。 こちらは、じゃが芋のビシソワーズ。 この器は、母の古い家の押し入れに眠っていたものだった。札幌に母を連れて行くときに、家の中を片付けて、持っていった。 お祝い返しや頂いた器を、母は使わずに押し入れの中に閉まっ…

7月7日の花束。

元気でいて下さい。慌てずにゆっくりリハビリを頑張って下さい。それが、私への、あなたからの誕生日プレゼントです。 こんな手紙を書いて夫に届けたと思ったら、大好きな向日葵の花束が・・。 しかも、 「ゴッホの向日葵」ですって! でも、あんまり上手く…

偲ぶ

昨年、夫が倒れた後、以前の教会の一人の婦人からお葉書を頂いた。 今年に入ってからまた、『聴く』を同封して近況をお知らせした。 その方が亡くなったと、昨日、突然訃報が入った。 どうして?と思い、ご病気だったのかを尋ねた。 先生はリハビリに取り組…

私の好きな向日葵を・・

“和歌山の花”と書かれて売られていたと、 私の好きな向日葵を 教会の青年が買って持ってきてくださった。 水曜日、階段の踊り場へ ひまわり 時々、猫。 私が向日葵を好きなこと、知ってくれていたんだって。 娘は初めて聞いたって言ってた。 myrtus77.hatena…

グロリオーサが開いたみたいなんだけど・・。

今朝、16日、グロリオーサが一つ開いたみたいなんだけど、雨が凄くて近寄れない。 支柱立ててもらってて、良かった。 やっぱり咲いてた! 以下は、15日の記事。 グロリオーサが生え出てきた! 支柱が立てられていた! グロリオーサ、去年は全く顔を出さなか…

紫陽花の繁みの中に・・。

万軍の主よ、あなたのすまいはいかに麗しいことでしょう。わが魂は絶えいるばかりに主の大庭を慕い、わが心とわが身は生ける神にむかって喜び歌います。すずめがすみかを得、つばめがそのひなをいれる巣を得るように、万軍の主、わが王、わが神よ、あなたの…

ペンテコステ礼拝説教と夫への手紙

昨日6月5日のペンテコステ礼拝は、引退教師によって礼拝が執り行われ、聖餐にも与ることができ、感謝でした! 以下に説教の最後の部分を抜粋掲載させて頂きます。 「小鳥は揺れている枝には止まれません」と言った説教者がいますが、この世のことのみに揺り…

受け止めきれないことを・・。

○○先生の奥様が突然倒れられて、天に召されてしまわれました。 このことは伝えない方が良いかと思いましたが、あなたに聞いてもらいたいと思い、書くことにしました。 注解書(ちゅうかいしょ)を持ちに御夫妻でうちに来られた時、「先生のためにも、お体に…

桜の新しい葉と庭の白い花を一足早いイースターに・・。

一週早いイースターに。 葉だけでも、 良かったかも? 火曜日の朝、駐車場から入ってくると、 ひっそり・・。 meromeropy77.hatenablog.com

断捨離への道は果てしなく遠い!

取りあえず放り込んだ本棚の中に、必要な本を探していて、驚いた! 同じ本を二冊も買っていたからだ。 夫はこの数年、買ったのを忘れて同じ本をよく買ってきていたが、お前もか!って。 いや、ほんとうに笑えない。 ♫ 君のゆく道は、果てし〜なく遠い ♫(古…

買い取りに出したのだが、値段がつかなかったマグカップに・・

このところ、食器を買い取りに持って行っている。メルカリで売ろうと思っていたのだが、梱包が大変そうなので、買い取りに持っていくことにした。 このONE PIECEのマグカップは、何かで当たって貰ってきたものなのだが、箱とかがないとこれだけでは値段がつ…

と思って覗いてみると・・。

ここには何も入れていなかったよね、と思って覗いてみると、 急須が転がってた。 冷蔵庫の中の野菜室を整理したので、 きれい。 でも、そのうちまた、ぐちゃぐちゃになる。 時間のある時に、刻んでおくと便利! こんなふうに。 そして野菜室に。この下には糠…

「あなたは…私の魂の苦悩を知っておられる」(詩編31:8 聖書協会共同訳)

あなたは私の…たましいの苦しみを察してくださいました。(詩篇31:7) 書いてある御言葉が良かったので、田舎の家に貼ってあったカレンダーを剥がして持ってきた。2019年ので、もう色褪せてしまっているんだけど。 夫への手紙 カレンダーの御言葉がとても良…

“断捨離”への道のりは険しい・・・

引っ越しの荷物が届いた。これから一年かけて断捨離。 頂いた物から買った物まで、とにかく色んな物を持っている。 この下の土間にも棚を入れてぎっしり本を詰めていた。 こんな風に・・。 とりあえず、牧師館に備え付けの本棚の一番下にアルバムを。 うちは…

スコポラミンの致死量

葛原妙子に「ソ連参戦二日ののちに夫が呉れしナルコポン・スコポラミンの致死量」(異本『橙黄』)という短歌があって、乗り物酔いの薬の中に「スコポラミン」という記載を見つけて、驚いたことがある。 致死量はどれくらいなんだろう? 乗り物酔いの薬を飲…

東日本大震災後に発行した『聴く』(2011年5月号)

以下は、2011年の東日本大震災の直後に発行した『聴く』の1ページ目。 myrtus77.hatenablog.com 塩地より光の色の黄水仙。 https://twitter.com/syodainekosuke/status/1502104032676298756?s=20&t=UGeo29faNx2oWm9nzYcCMQ これはそもそも英独の対立とイギリ…

総会の準備

ちょっと用事があって会堂の二階に上がってふと受付を見ると、次の日曜の総会選挙で鉛筆を使うというので、 うちの執事さん達はこんな準備までしていた。 コロナの時代の総会。 追記、これは総会選挙のためのものでは、なかった! myrtus77.hatenablog.com

捨てられない!

洋裁を習っていた20代の頃に作った服。 1980年代というのは、ボディ・コンシャスが流行っていた時代だった。 私自身はボディ・コンシャスな服は着たことはないが、この服も、 スタンドカラーで、身にピッタリ添う仕立てになっている。 今でも着られないことは…