風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

アロマセラピー

2020年7月号の『聴く』

「ドストエフスキーとキリスト教」 今日の花。全部、教会の庭の花。

なぜエンベロープを持つウイルスの方がアロマオイルに弱いのか?

この続きは、『風の匂いの中に』(↓)で書いています。 meromeropy77.hatenablog.com 実は、この文章を目にした時からずっとモヤモヤしていた。 「細胞壁を持つバクテリアには、細胞壁が邪魔をして標的の細胞膜まで到達しにくいので、アロマオイルが効きにく…

『聴く』2020年コロナウイルス臨時特別号

〈 聖書の中の植物 〉シナモン、桂皮 コロナウイルスはエアロゾルで感染すると言われていた。 エアロゾルとは何か調べてみると、「気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子と周囲の気体の混合体」と記されている。粉塵や蒸気、ミスト等のことを言うよう…

『聴く』8月号 ー 〈 聖書の中の植物 〉レバノン杉

〈 今も心に響く御言葉 〉 ○○○○○ (中略) meromeropy77.hatenablog.com meromeropy77.hatenablog.com

スイトピーとミルトス(マートル)

咲きはじめたスイトピーと花の終わったミルトス。 花が終わって実がなりはじめたミルトスも愛らしい。 アロマセラピーではミルトスはマートル(Myrtus communis)の名で知られている。 同じフトモモ科のユーカリより柔らかい香りで不眠にも子どもにも良いと…

アロマ関連の本とディフューザーも

一時帰宅して、アロマ関連の本とこの10年ほとんど使っていなかったディフューザーも持って来た。 このディフューザーは、 水を使わず精油だけを電気で拡散するタイプなので、湿気の多い季節や地域に適している。また、短時間で広範囲に拡がるので広い部屋で…

食器棚は・・

家具の中でも食器棚は「母の象徴」だと娘が言うので、家具屋さんに手を入れて貰って、持っていくことにした。 上の部分に足台を、 下の部分には天板を付けて貰って、バラバラに使うことにした。 この食器棚は、家具屋の店先にあったのを「いいなぁ〜」と思っ…

復活!

抜き置きし野芥子開きてイースター 30年ほど前に作った俳句擬き。 イースターなので、 駄目になった柄の部分を作り直して途中で放らくりっぱなしにしていた鍋の 元々ついていたネジを小さいのに変えて 復活させた。 ヒバの棒を買って来たので湿気に強いだろ…

私は粘液質(アロマセラピストと苦手な香り)

昼食の後、娘が「あ!首を変にした」と言うのでキンカンを塗ってやって、その後、出かけて用を済ませて帰って来たら、「動けなくなった」と言って首を下げたままの状態で食卓で固まっていた。そこで、アロマオイルを調合して首から肩、背中、鎖骨へとリンパ…

風邪に、イソジンでなくアズノール

アズレン・ブルー。 甲状腺機能に問題を抱えていた夫は、前に風邪を引いた時、うがい薬にイソジンでなくアズノールを処方してもらって来た。うがい薬のイソジンはヨウ素化合物?だからだ。 アズノールというのは、ジャーマンカモミールが蒸留されたときに生じ…

認知症とアセチルコリンエステラーゼについて

以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 ここに関連した最新記事は以下 ↓ 「アルミニウムフリーのベーキングパウダー」 つまり、亜鉛が欠乏している状態でアルミニウム化合物を摂りすぎた場合、記憶等と関連した脳の働き…

アロマセラピーと高血圧と腎臓

腎臓は体の肝要ないくつかのプロセスにかかわっています。それらには、血液から毒性の老廃物をこしとり、それを体から尿のなかに排出し、血液のなかのカリウムとナトリウムのバランスを保ち、体内の体液の量を調節することが含まれます。こうした機能のどれ…

鶏(とり)哭く

《聖書の中の植物と香油3》没薬(ミルラ)について、再び没薬(ミルラ)について、パトリシア・デービス=著『アロマテラピー事典』には「“myrrh”という英語は、「苦い」を意味するアラビア語の“murr”に由来しています」と記されている。彼らはにがみをまぜ…

光溢るれ陰府(よみ)とは何処

聖書の中の植物と香油2ナルドイエスがベタニヤで、重い皮膚病の人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高価で純粋なナルドの香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、それをこわし、香油をイエスの頭に注ぎかけた。(マルコ…

顕現日ー「宝の箱をあけて、黄金・乳香・没薬などの贈り物をささげた」(マタイ福音書2:11)

聖書の中の植物と香油1没薬と乳香私達には馴染みがないが、キリストの顕現を祝う祝日に「公現祭」というものがある。『岩波キリスト教辞典』には、「西方教会では東方教会の影響を受けて、1月6日を全世界に対するキリストの顕現を記念する日とし、イエスの…

生薬配合かぜ薬『改源』から考えた(ミトコンドリアとマンガンとショウガとシナモン)

meromeropy77.hatenablog.com 関連記事→『改源に含まれるカンゾウ末は血圧を上げる?』アレルギー性の咳には副腎皮質ホルモンの産生を促すパントテン酸食材が効果を上げるように思われる。けれど、副腎皮質ホルモンが出続けることで亜鉛などのミネラルがやら…

アレルギーの化学伝達物質ロイコトリエンB4(カモミール精油についての追記)

● 【NO NUKES DAY 原発のない未来へ!3.26全国大集会】とクリスマス映画2題:『クーパー家の晩さん会』と『ザ・ナイト・ビフォア 俺たちのメリー・ハングオーバー』 土曜日、26日は渋谷・原宿へ原発反対の集会&デモ、【NO NUKES DAY 原発のない未来へ!3.26…

カモミールティーとカモミール精油と抗ヒスタミン作用

佐々木薫=著『ハーブティー事典』(池田書店)には、「カモマイル」の項の「作用」に確かに「抗ヒスタミン」と記載されている。しかし、この書き方には問題があるだろうと思う。しかもこの本の「カモマイル」の項は、ジャーマンカモマイルもローマンカモマ…

アトピーとの闘いまとめ編(ティートリーではなくラベンダースピカで)

3月下旬、娘の皮膚の状態が悪化し始めた。陽に当たったということが原因のようだった。「陽に当たって大丈夫な時と、悪い時があるように思う」と言う娘の言葉を聞いていて、汗が関係しているのではないかと思った。さらに、2月初めの頃に「今年は目が痒くな…

『<香り>はなぜ脳に効くのか アロマセラピーと先端医療』塩田清二=著(NHK出版新書)

塩田清二=著『<香り>はなぜ脳に効くのか アロマセラピーと先端医療』(NHK出版新書) メディカル・アロマの勉強に力を入れ始めたセラピストの友人から勧められて、上記の本を購入した。まだ、きちんと読んでいないんだけど、なかなか良さそうだと思って見…

腰を痛めた夫に

長時間車を運転して出張に出掛け、帰って来てから「腰が痛む」と言っている夫に、ホホバ油にマジョラム(Origanum majorana)を希釈したオイルを塗ってマッサージ(いや、本来はマッサージという言葉は法規上使ってはいけない)していたのだが、もう一つ良く…

レモン果汁でゴボウの灰汁を綺麗におとした私の指の(見やすいように編集した)写真と、STAP記事

myrtus77.hatenablog.com今日の新聞の1面「STAP論文不服申し立て」、3面「訴訟なら長期化の恐れ」、27面「再生医療期待患者ら悲痛」。まるで、「患者のために『不服申し立て』を取り下げろ!」と言わんばかりのこの流れ、全く不愉快!しかも、27面横の26面…

幼子イエスに献げられた没薬と乳香

イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきまし…

風邪を引いてしまって、アロマオイルをやむなく使う

風邪引きの家族の中で一人頑張っていたのだけれど、他二人がようやく治ってきたと思って油断をしたせいか、とうとう風邪を引いてしまった。そういえば今年は春にも風邪をこじらせてイースターの礼拝を休んだのだった。お蔭で復活し損なった気分だった。今回…

みょうがご飯

臙脂透く茗荷の花蕾きざみをり ミョウガというものを祖母も母も料理に使うことがなかった。福島の夫の実家ではお味噌汁に良くミョウガを入れていた。葛原妙子の短歌の中に「めうが」を詠ったものがあって、「みょうが」というものが私の中で特別なものになっ…

アロマセラピーを用いた「アトピーとの闘い」を書いていて思い浮かべた聖書の言葉

アロマセラピーで中心となるのはもちろん精油と呼ばれるアロマ・エッセンシャルオイルである。ハーブ療法では薬草としてのハーブが中心となるだろうけれど、ハーバル・ウォーターやフローラル・ウォーターは精油を蒸留した後に残ったものであるから、アロマ…

アトピーとの闘い(成人女子)ーその8(精油(アロマオイル)を補助的に用いて)

娘のアトピー性皮膚炎が一気に悪化した4月当初は、手の施しようがないと思える程の症状だった。最初に酷くなったのは、膝の裏から大腿にかけてで、皮膚組織が破れて組織液がしみ出てくる状態だった。 組織液というのは血液の液体成分である血漿が毛細血管か…

アトピーとの闘い(成人女子)ーその7(ハーブで化粧水を作って)

スギナ(ホーステール)にアルミニウムが含まれているとの記載を見つけたので、ここの記事は加筆して以下にまとめ直しました。 ↓ meromeropy77.hatenablog.com

アトピーとの闘い(成人女子)ーその6(スキンケアはアプリコットカーネル油で)

アトピー性皮膚炎はセラミド合成障害だと言われている。セラミドとは細胞膜において脂質膜を構成する脂質の一種だという。セラミドについて調べていくとアポトーシスに関わっているというようなことも書かれていて非常に難しく、私には手に負えなくなる。そ…

蚊よけアロマのその後のその後

夏が終わったといっても蚊よけのアロマはまだまだ必要!特にうちの家の周りでは。それで、蚊よけアロマのその後のその後。 前回「蚊よけアロマのその後」で書いたように、揮発性の低いケトン類を含有する青森ヒバ精油を入れたせいか、瓶の中でエタノールが濁…