私はやり出したら止まらなくなるというバカなところがあるのだが、昔、同じ姿勢で長時間壁を拭いていて足腰を痛めたということがある。
その時、お年寄りの沢山来ている病院で腰に温熱療法を受けていたのだが、車での遠出の後、歩いて5分もかからない病院へも痛みで歩いて行けなくなった。
それで夫に、お尻から足先までを写真に撮ってもらったのだが、右脚の方がどう見ても短くなっていた。右の膝裏をよくよく見ると、縮んでいることが分かった。
そこで、アロマオイルを調合して、毎日、夫に足のトリートメントをしてもらったのだった。
歩けなくなるほど酷くなったのは、今から思えば不幸中の幸いだったと思う。それまでは、病院で腰を温めることばかりやっていたのだが、問題は膝裏だということが分かったからだ。膝裏の筋肉が縮んだままになっていたからその上の背骨等を支えきれなくなって歪み、神経を圧迫したということだ。
椎間板ヘルニアでも、アプローチするのは原因である腰ではなく太腿の裏側であるようだ。
以下にリンクしたYouTube動画で、太腿の裏のハムストリングを伸ばすストレッチが有効だと言われている。が、ストレッチも無理をすると逆効果になるのではないだろうか。私だとストレッチやり過ぎて逆効果になりそうなのだ(笑)。
そこで、こういう場合は、浸透力の高いホホバ油に筋肉を緩めるマジョラム(Origanum majorana)と、同じく筋弛緩作用と抗炎症作用を持つローズマリー・カンファー(Rosmarinus officinalis Camphora)、腰痛・座骨神経痛等に効くとされるペパーミント(Mentha piperita)、そして筋肉の裂傷に効くらしい乳香(Boswellia carterii)を希釈してトリートメントをしたいと思う。
私の時はペパーミントでなくアルベンシスミントを使ったが・・。
www.youtube.com自然治癒するタイプは靱帯を突き破るタイプ。(1:59~)
靱帯を突き破った場合、血液中の白血球の成分が髄核を異物と認識して攻撃するため自然に縮小したり吸収されることがあります。自然吸収までにかかる時間は3~6カ月で確率としては50%。ヘルニアが吸収された後は痛みや痺れも緩和される。
(3:41~)しかし現代では、白血球の一種のマクロファージが飛び出た髄核を異物と見なして溶かすことで自然治癒する疾患であることが明らかになりました。
手術を必要とする場合=麻痺症状や排尿障害がある場合。
太腿の裏のハムストリングを伸ばす等の運動療法が最も有効。
まとめ(10:17~)
XBB単価ワクチン最悪のシナリオhttps://t.co/OBxrL90czv#sm42657900#ニコニコ動画
— 一人の日本人として (@1XExNHxnxweSyrw) 2023年8月22日
単価で接種しても抗原原罪となり、武漢型、BA5の抗体ばかりで、XBBの抗体は出来にくい。
最悪の3つのシナリオが展開される可能性。
①免疫抑制が強くなる。
②Igg4だけが生じるため全身血管性の炎症。
③ADEが発症。
2023.8.24鹿先生
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) 2023年8月24日
打てば感染爆発するワクチンを打たせ続ける理由は?
重症化予防を連呼してでも打たせようとしている。
この重症化予防はmRNAワクチンの免疫抑制によるもの。厚労省はわかっていながらそれを明らかにしない。
今さら、謝罪できない。
自己保身、罪に問われたくない… https://t.co/YJ7VXgUJfz pic.twitter.com/kOnMtQ3VDy
コメ:そもそも免疫を下げるワクチンなんて感染症のワクチンとして失敗作