俳句らしきもの
● 『ブレクジットとポピュリズム』と『0617再稼働反対!首相官邸前抗議』 と、言うことで、今週も官邸前抗議へ。なんと今日が200回目だそうです。ボクは180回は行ってるな(笑)。 今日の東京は暑かったです。まるっきり夏。夕方になっても汗ばむ陽気でした…
「第34回 春の古書大即売会」 2016年5月1日から5月5日 京都市左京区岡崎成勝寺町9-1京都市勧業館「みやこめっせ」1F10時〜16時45分(5日は16時にて閉場)44店舗、古本50万冊がお待ちしています。 pic.twitter.com/CJcYL3Jihk— 京都古書研究会 (@koshok…
● 『TPPと北海道五区の補選』と『0415 再稼働反対!首相官邸前抗議』 と、言うことで、今日も官邸前へ再稼働反対の抗議へ行ってきました。 徒にリスクを唱える気はありませんが、やはり地震国に原発、というのはムリがあると思います。その時々の震源の深…
押し遣りし湯湯婆も一度かかへ込む押し遣りし湯湯婆も一度かかへけり→何か他人事のようだ 押し遣りし湯湯婆も一度かかへたり→なんか勇ましすぎる 押し遣りし湯湯婆も一度抱きにけり→ちょっとエロチックな感じが・・ 押し遣りし湯湯婆も一度かかへ込み→う〜ん…
● ボクらの武器はコール:『安倍政権NO!☆0214大行進in渋谷』と映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』 この記事の中の、『原発もろとも安倍もやめろ』のコールがとても良かった(ミルトス)。● 『保育園落ちた日本死ね!!』と『#とりまUNITE』(笑)、そ…
冬星や外(と)の面(も)に待つも愉しけれ 押し遣りし湯たんぽ隅を温(ぬく)めをり これは本当は湯たんぽでなくて、小さい電気あんか。 私が中学くらいの頃から使っているやつ。 コードの部分に「ナショナル」と書いてある。もう?十年? 立春も過ぎたのだ…
髪切りに髪切り屋にゆく大晦日 ● 髪切り屋客は吾ひとり初雪来 『いらくさのとげはいたいよ』より 天に昇ってゆく未を上目遣いで見ている「言は申」とその仲間。
行き惑ふ径に深紅の薔薇一つ 分け入って青年惑ふ薔薇夕べ 人の世の深きを秘めて薔薇の紅 若き人招きし卓の薔薇こぼる 冬の薔薇の句を皆さん作っておられるようなので私も作りたいと思ったのだが、出てこなかった。それで、昔々作りかけていた薔薇の句のメモ…
ひとりゐる晩秋の家あめのおと10月は良いお天気の日が続いたが、11月に入った途端お天気が良くない。 アプローチのすぐ脇で虫に葉を食べられながらも花を咲かせた紫蘇が、あらかた種を落とした頃に、細かく切って庭の隅に敷いた。その上を歩くと、踏みしだか…
「出て来よ!」と木犀誘ふ昼下がり 「お出でよ」と金木犀の小枝切りということで、家の外でも、家の中でも木犀が香っている。 先週は木犀日和って感じで一週間良いお天気が続いた。[[金木犀の花っていうのは、先ぶれのように少しだけ咲いて香るのではないか…
● 『パフュームLIVE3:5:6:9@広島グリーンドーム』と読書『平和のための戦争論』、それに『1009 再稼働反対!首相官邸前抗議』 311の教訓、専門家に任せきりにするとロクなことにならない(笑)を我々は簡単に忘れてはならないでしょう。 とい…
● 取るの字は耳を取るの意 月光のしじまの中に耳取られたり 伊藤一彦 耳は目のように自ら閉じることのできない器官である。現代社会では、さまざまな喧騒が否応なしに耳に飛び込んでくるから、「耳取られたり」というような静けさは、なかなか得られない。(…
鶏小屋をぬけて秘密の花園へ鶏頭導く遠き花園遠き日の記憶の隅の花園にひとり遊べる吾を見つけぬ消え果てし園に生ふるは葡萄の木芍薬百合薔薇白き山茶花 祖父の家の鶏小屋の脇の庭には色々な木々が植わっていた。今から思えば二軒長屋の建つ一角、土地全体か…
たへなる夕明かり満つ ふとしも花芙蓉落つ またひとつ落つ この短歌擬きは、葛原妙子の次の二つの歌へのオマージュとして生まれた。明るき昼のしじまにたれもゐず ふとしも玻璃の壺流涕す『葡萄木立』 手品師 いでてゆくしづけさありて入りきたるしづけさあ…
風はらみ白きワイシャツ天使となりて今大空へ飛び立たんとす今日の風、海へと誘ふ香り持つ 洗濯籠を空にし持てば ゆふべみっつ咲いてゐたらし月見草 花落としし跡に花のかたちを残せり空き地から貰って来たのが、あっと言う間に根を張って沢山花を咲かせて呉…
待つてゐるいつもいつも待つてゐる花が咲くのを月昇るのを ハウスメーカーが花壇に土を山盛り入れたので、その土をプランターに入れて、買ってきた朝顔の苗を三種類植えたのだった。ところが付いていた蕾が一つ二つ咲いたと思ったら、枯れてしまって、ヘブン…
ふくろうの声が聞こえるこんな夜は木菟や闇に向かひて吾ひとり 木菟の声止みてなほ闇深し この家の後ろには山があるので稀に梟の声を聞くこともある。 同じ町に住んでいても、私の育った家では聞いたことがなかった。わたしは、荒れ野のみみずく、廃墟のふく…
「よろしゅうおあがり」について書いてからネットで調べていたら、こんな記事を見つけた。 ↓ 関西と関東・橋渡し文化人類学 これを見ると、「お腹いっぱい召し上がりましたか?」というような感じだ。なるほど!と思う。 祖母は紀三井寺の人間だが、「よろし…
朝風につばめ飛び交う道を行く 娘が保育園に通っている頃、「風に乗りつばめ行き交う朝の道」と作って師匠に見せると、「燕が行き交っているということは風に抗って飛んでいる燕もいるということだから『風に乗り』と言うと、おかしなことになる」と言われた…
しばらく花を見ていたいと思い、飾っていたら、花盛りになってしまって・・。 慌てて茹でて、筋張った茎の先を切り落とし、ペンネ風にななめに切って辛子和えにした。 茹でるときにガス台の上にこぼれ落ちた菜の花。 こんなところにもこっそり蕾を隠してる(…
● 第885回 居場所 最近、私は、全国から引きこもりや不登校や暴力その他の行為で中学校や高校を退学した子供達が、もう一度一から色々なことを学んでいくために通っている北海道の高校を取材して一冊の本を作った。 この高校を卒業して今は社会人として働い…
暮らしとは暗き厨に置く橙 炉火灯し暗き厨に立つ暮らし 榾明り囲めば風の声聞こゆ 橙(ダイダイ)=ミカン科の香酸かんきつ類。熟すと橙色に。 ● 暮らしは、闇(くら)し。 もはや、経済成長がなくても豊かさを実感できる社会の構築、生き方の変化を目指すし…
● 不確定のままの深遠な対話を展開する場 村瀬さんは、京都大学で、学際・国際・人際融合事業『知の越境』プログラム、【統合創造学創成プロジェクト】ということを行なっている。 ・・「生命」に科学的にアプローチしているのだけれど、生命というものをと…
花蜂追って紫陽花林抜けて丘へ この後ろ姿の蜂の写真が一番気に入ってる。 トリミングしてぼやけてるんだけど、 たくさん収穫して持って帰る後ろ姿が可愛いから。 [ 以下はリンク。 ● 公明党の・・・・ ● 自民保守派によるバークの保守思想の誤解 自民党の保…
● 目線を変える ● アンケートのマジック・・・集団的自衛権行使賛成は27%か71%か? ● 川内原発再稼働やめろ! 0601官邸・国会前☆大抗議と映画『ローン・サバイバー』 今日の参加者は官邸前1500人くらい、国会前5000人くらい、その他で1000人くらい、併せ…
● 『俳句にとって「読み」とは何か』 萩山栄一 どなたかかに示唆されてこんな論文を見つけました。読み応えのある内容でした。感謝致します。(ミルトス) 藤ゆるる心貧しきとき揺るる 植木道子新堀邦司=著『神を讃う-キリスト教俳句の世界-』(新教新書)…
ひとりゐる春昼の部屋紅茶の香 この写真のカップもポットも頂いた物。 カップは30年も前に誕生日のお祝いに友達から。 ポットはクリスマスのプレゼントに。このポットを箱から出したとき、蓋はどこだろうと箱の中を探しに探した。でもこういうデザインらしい…
春寒や龍之介の句読みをれば春風になんとはなしの不安覚まされ 福島県富岡町〜夜ノ森の桜(2013.4.8)
● 従業員は路頭に・・国会成立が迫る中小企業「廃業促進」法案 こんな法案が考えられていたんだ。今朝の毎日新聞の1面は酷いね! 「STAP論文不正 画像捏造・改ざん 小保方氏、1人で実行 理研認定」こんな一面では1面をちらりと見ただけの人間は小保方氏が…
とうとう雨になっちまったさくらのはなびら散らして 春の暁星 猫どもの声うるせぇなぁ