風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

雑貨

捨てないで持ってきた物を活かすことが出来て嬉しい。

夏になると勝手口を開けて風を通したいので、暖簾をかけることにした。 暖簾の横には 猫の奥さん。 myrtus77.hatenablog.com myrtus77.hatenablog.com こちらは、頂いた手作りの 袋収納袋。 meromeropy77.hatenablog.com リビングからの眺めは良くないが、玄…

花がふってくると思う(八木重吉「貧しき信徒」より)

便箋や葉書をたくさん持っている。 気に入ったものは、一枚とっておきたいと思う。 それで、 重吉の詩を書いて、 飾ることにした。 実は、ふってくるのは花だけではない。 枝に擬態していたらしい幼虫も台の上に降りたって、落ちた花びらを食べていた。 申し…

無駄な収納場が多くて狭い玄関と洗面所

キッチンの脇の勝手口にはカーテンレールもついてなくて、向かいのマンションのベランダからうちの中が丸見え状態だったので、 ロールカーテンをつけた。 収納を贅沢に使っている。 https://t.co/N5HuXr9NGr pic.twitter.com/QIwWRpVhA8 — メロメロピー77開…

今日、三月三日は・・。

沈丁花を入れたところまでは良かったのだが、 桃の枝を上手く入れられなかった。 蕾が可愛い。 石のお雛様と。 朝、 myrtus77.hatenablog.com 患者さんは、待ってるんです。「○○先生はもう帰られたんでしょうね。だって自動車がありませんから」と悲しい表情…

レントにレンテンローズ

レントなので、レンテンローズを踊り場に飾りたいと思っていたが、引っ越しの片付け等で力尽きて飾れなかった。 一旦、家に帰って、礼拝で会堂の二階に上がったら、レンテンローズが活けてあった。 教会員が、朝来て、庭中のレンテンローズを切って飾った、…

「教会の使命」(使徒言行録3:1~6)

今日の礼拝では、2021年のペンテコステのために用意されたが、コロナで礼拝が休止となったため語られなかったお説教が、引退教師によって語られた。 説教題が、「教会の使命」と改められて、4月から新しい歩み出しを始める教会のために相応しいお説教であっ…

このところの玄関のサザンカと置物のお飾り

昨日は、 黄門様の起き上がり小法師と、 手鞠。 猫のジジ横目で見てるお雛様 これは、娘が小さかった頃の祖父母の家に飾られていたおひな様を詠んだ駄句。 これは娘が小さい頃作った俳句だった。長い年月の間に記憶が変容してしまっていた。 myrtus77.hatena…

「救いの御業に仕える神の民」(ゼファニヤ書1:1~6)

「救いの御業に仕える神の民」 2024年2月11(日) 復活節前第7主日 聖書箇所:ゼファニヤ書 1章1節~6節 1. (神の民を整えようとしたヒズキヤの子孫) これはおよそ今から2600年ほど前の時代の言葉です。この頃、南ユダ王国は宗教・文化におい…

 「神を知る」(マルコによる福音書6:1~6a)

「神を知る」(マルコによる福音書6:1~6a) 会堂長ヤイロの娘をいやされたイエスは、弟子たちを連れて故郷であるナザレに帰られました。 以前、イエスの家族たちは「あの男は気が変になっている」とか「あの男はベルゼブルに取りつかれている」「悪霊の頭の…

はこぶねのどうぶつたちは・・。

箱船によって 救われた動物達は、 イエス様に 会いに 出かけました。 楽屋裏に入れた白バラとホトトギス。 蕾だったホトトギスがほころび始めて・・。

鶏胸肉のヒスチジンで水煮大豆の銅をコラーゲン合成に働かせる?

チキン・ビーンズ、スープ仕立て。 コラーゲンにばかり拘っていてもダメなのでは?と思いつつ、銅を骨格筋で働かせたいと考えて、銅の多い水煮大豆の料理を復活させることにした。 myrtus77.hatenablog.comここには、「各臓器の細胞が利用できるのは、これら…

逝去者記念の礼拝に金木犀を・・。

きっと楽しい思い出もたくさんあったことと思い、逝去者記念の礼拝にはオレンジ色の花を飾ろうと考えていたら、庭の金木犀が香り始めた。 この前のお葬式で残っていた葉物とトルコキキョウと、 庭の白薔薇とラベンダーの葉を金木犀と一緒に。 朝、バラの蕾を…

残響を吸い込む建物と、鉄の灰皿を花器にして花を飾る・・。

無響室と残響室。音の響きの違いを聴きくらべてみると…?※体感はもっとスゴいんですよ! #産総研一般公開2023 pic.twitter.com/sGaKuMAuV5 — 産業技術総合研究所(産総研) (@AIST_JP) 2023年10月12日 この違いは凄い!凄くよく分かる。 会堂を建てる時に、…

スダチを砂糖漬けに・・。

梅ジュースを作るように、スダチを砂糖漬けにしてジュースを作ろうとしている。 紅茶に少し垂らそうとラップを外すと、なつかしい故郷の夏の匂いがした。 皮ごと漬けたので、苦みが出るかと思ったが、全然大丈夫。 スダチって、アールグレイに香りづけするベ…

もう今年は咲かないのかと思っていたら・・。

日照り続きで、今年は出て来ないかと思っていたが、今朝見ると、花を咲かせていた。 pic.twitter.com/3aknafqj46 — メロメロピー77 (@syodainekosuke) 2023年8月20日 いつも7月の末頃に咲いていたので、 もう今年は出てこないのかとおもっていたのだが・・ …

岩肌のような丸い壺に水を滴らせたいと思い・・。

コースターを敷物にして飾り、 散々、 写真を撮っておいて 急に、 敷物をお皿に代えた。 岩肌のような 丸い壺に 水を滴らせたいと思って。 フジバカマ。 檜扇、唐藤空木、 でも、 主役は猫じゃらしかも?

ゴツゴツとした岩肌のような小さな壺に・・。

今日は、ガラスの花瓶のが開いていた。もう一つ開くかな? pic.twitter.com/B3S5IBhvcN — メロメロピー77 (@syodainekosuke) 2023年8月18日 この壺は、母が入っていた施設のバザーで買った物。500円だったかな? 茶色い壺にヒオウギは映えないかと思ったけど…

頭でっかちのガクアジサイを舞台裏に・・。

舞台裏に避けたガクアジサイが活き活きと元気そうなので、 写真に撮った。 その前は、 夕菅(ゆうすげ)と 一緒に 入れていた。 最初は、 こんな花瓶に丈高く。 meromeropy77.hatenablog.com

敷物によって・・。

薔薇の模様のハンカチも何枚か持っている。全部頂いた物なのだが・・。 これも、 同じハンカチに。 この赤い薔薇を南部鉄の灰皿に飾りたいと思った時は、 この柄の薔薇のハンカチを敷いた。 パンジーをホーローのお鍋に飾った時は、 薔薇の蕾のこのハンカチ…

麺汁の空き瓶に紅き薔薇

それにしても、この麺汁の空き瓶は、 紅い薔薇を引き立てて素晴らしい器。 玄関は白い花で、 蕾だったのが、 開きましたね。(木曜日) この薔薇は土地の栄養が足りなくて花弁が充分に分化できなかったのだろうか?と思っていたが、よく見るとアブラムシがつ…

ホーローのお鍋と娘のお弁当箱に切り戻したビオラを・・。

切り戻したビオラと赤いレンテンローズを 白いホーローのお鍋に。 エプロンドレスのように 敷物を重ねて・・。 踊り場には、 赤いビオラと 咲き始めたミニバラと 咲き残ったシクラメンを 娘のお弁当箱に。 蓋はプランターの水受け皿に見立てて。 外にはアヤ…

白い花瓶から南部鉄の黒い灰皿に、そしてさらに・・。

最初に、アヤメとツツジと葉桜を白い花瓶に入れた。 なんだか違うな、と思い、日曜日、南部鉄の黒い灰皿に入れた。 葉桜とアヤメとツツジ。 それから、 脇から蕾が膨らんできていたので、 また水曜日、その蕾も一緒に、 こんな花瓶に入れた。 葉桜とツツジは…

水曜日、雨が降り出す前に・・

執事さんが植えて下さったピンクのチューリップを 二輪切って来て、 ビオラと一緒に 飾った。 反対側の花壇には八重のチューリップが折れて落ちていたので、拾ってきて、 後ろ側に入れた。 横のラインはヒイラギで構成し、 縦のラインはチューリップの茎が作…

腸活ミニ野菜で届いた人参をケーキにして川村英三郎さんのうさぎのお皿に。

みらい畑(https://miraibatake.jp/) さんから届いた腸活ミニ野菜の人参をケーキにして 川村英三郎さんのうさぎのお皿に。 はかりは健在。 溶かしバターに人参を投入。 牛乳も加えて焼き型に。 トースターでこんがり。 川村英三郎さんのうさぎのお皿を、 ケ…

雪の積もった朝・・。

雪の積もった朝、雪解け水の音を撮っていたら、フェンスの向こうを猫が通り過ぎて行きました。 pic.twitter.com/wMVnvSiJcS — メロメロピー77 (@syodainekosuke) 2023年1月28日 雪の積もった朝、明日のお花をどうしようと思い、階段の踊り場に置いていた萎れ…

今年は猫年だったので、猫のクリスマスカードを自分のために買った。

昨日は12月25日の日曜日だった。 クリスマスの朝に・・。 myrtus77.hatenablog.com 今年は猫年だったので、 自分のためにこんなカードを買ってきた。 24日の夜の階段は、 こんなことになっていた。 GODIVAの空き箱使ってる。 ツリー 三姉妹。 ツリーの 足元…

一日だけの命を・・

前の教会で廃棄にするという聖餐用のカップを、割れてもいないので、貰って花入れにすることにした。 一日だけの命を、 小さなカップに満たした水に 支えられて 生きる。 命を満たした杯の水に。 また、杯を取り、感謝を献げて彼らに与え、言われた。「皆、…

遠い昔の夏の名残りの・・。

階段の踊り場に置いた蔓植物を、 会堂の玄関に。 遠い昔の夏の名残りの 貝殻と・・。 meromeropy77.hatenablog.com 誰も来ない月曜の会堂で、小さな花を咲かせている。

腸活ミニ野菜で届いたダビデの星をパンにのっけて、チョコレートと共に朝食に

腸活ミニ野菜で届いたダビデの星を、 いつものトマトに加えてパンにのっけて。 miraibatake.jp 切り落とした方の山側には、 チョコレートをのせて、トースターで温めて。 www.instagram.com View this post on Instagram A post shared by かわむらえいざぶ…

洋裁三昧(風を纏うスカート)

夫への手紙 私はまた洋裁を始めました。引っ越しで持ってきた布の中には結婚する前から買って持っているものもたくさんあります。それらを洋服にして着古して成仏させてやらないと捨てるにも捨てられそうにありません。 真っ直ぐに布を切って、輪っかに縫っ…