やはり動物性のナイアシン、ニコチンアミドを摂らさなければいけないと考えて、朝食を作っている。
食堂の定食の量が多すぎると言って、朝食も摂らなくなっていた。お昼もおにぎりやパンで済ませていると、だんだん皮膚の具合が良くない。
最初は目の周りが赤くなる酒さ様皮膚炎かと考えていたが、どうも違う気がしてきた。逆じゃないか?「ナイアシンのうち、ナイアシンアミドはこのホットフラッシュが出にくいといわれています」(https://www.orthomolecular.jp/nutrition/niacin/)と書かれたサイトもある。
パンやおにぎりで、リジンよりアルギニンの多い物を摂り過ぎているせいではないか?と。それに、体内がアルカリに傾いた時に、セレンの多い物を摂っては不味い!摂るべきはナイアシンだ!と。
そこで、
鶏むね肉に山椒と田楽味噌。 pic.twitter.com/Fm4AcB0z2F
— 猫祐物語 (@syodainekosuke) 2022年3月24日
ナイアシンとパントテン酸が多い皮なし鶏むね肉(セレンなし)に山椒(カルシウムと鉄)をふって炒め、田楽味噌を添えたのと、
昔よく読んだ絵本を真似て、「ねぇ、どっちがいい?」
けれど、ナイアシン食材は夕飯で摂る方が良い気がする。
https://twitter.com/syodainekosuke/status/1507141576421965824?s=20&t=Cvuqj2JWMhANyDMyxmFLvg
h