myrtus77.hatenablog.com載せた私自身も忘れているような、こんな過去記事を見に来られた方がいた。
「愛することにも 愛されることにも
それなりのいたみや悲しみがともなうものだ」なんて、まるでこの前の「ペテロの否認」の説教のようだな、と思った。
罪に堕ちた世界にあっては、痛み、悲しみの伴わない愛などというものは無い、ということか・・。
おそらく、私のブログの古い読者が、この説教を読んで、この「雪うさぎ」の過去記事を見に来てくださったのだと思う・・。