風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

レンテンローズが開き始めるレントに相応しい説教だった。

エスは言われました。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。」(ヨハネ 6:53~55)

 

ところで、弟子たちの多くの者はこれを聞いて言った。「実にひどい話だ。だれが、こんな話を聞いていられようか。」

 

このために、弟子たちの多くが離れ去り、もはやイエスと共に歩まなくなった。(ヨハネ 6:60,66)

 

連続講解説教なので受難節のために選んだものではないが、聖書箇所といい説教といい、正しく受難節という感じだった。

 

説教全文は以下で、

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