風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

イエスは…罪に苦しむ者の味方、仲保者として地の上に立たれた。


上記に写真掲載したものは、「真の人」という教理について説教したものです。これをまとめるにあたって夫は、「小海キリスト教会牧師所感」ブログのヨブ記についての記事と引用された聖書の言葉を参考にさせていただいたようです。

以下、リンク先
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小海キリスト教会牧師所感『ヨブの待降節』


● 改憲オバサン=櫻井よしこは、天皇陛下ご夫妻と「直接対決」できるか?
皇后陛下が、「五日市憲法」にまで言及して、護憲論を展開するとは驚きである。「五日市憲法」とは、明治時代、自由民権運動の中心地・三多摩地区で、千葉卓三郎という教員が書き上げた憲法草案である。歴史家の色川大吉が、戦後になって、発掘した歴史資料である。
もちろん、明治憲法に採用されたわけではない。しかし、戦後の平和憲法(日本国憲法)との類似性(人権思想)が注目されている憲法草案である。(抜粋引用)