日曜に、生い茂った草抜きをして頂いたので、
一週の間、花を次々開かせた
娘が、長い時間かけて神様が造られた鉱物の石と、咲いて枯れる植物を合わせたいと言うので、
夫が月一で取り寄せて、標本で持っていた石達。
今、金が高騰しているようだが、これらはお金になりそうにない(笑)。
お金になりそうにない物達がうちにはいっぱいある(WW)。
また、イスラエルの子らの名を印章を彫るようにそのカーネリアンに彫りつけ、それを金で縁取りし、エフォドの両方の肩ひもの上に付け、イスラエルの子らのための記念の石とした。主がモーセに命じられたとおりであった。(出エジプト記39:6,7 聖書協会共同訳)
人は硬い岩に手を伸ばし 山々を根元から覆す。
岩に坑道を掘り その目は価値あるものを見つける。
流れをせき止め その隠されたものに光を当てる。
では、知恵はどこに見いだされるのか。
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オフィルの金でも、高価なカーネリアンや
ラピスラズリでも引き換えにできない。
金もガラスもそれに比べることはできず
純金の器もそれと交換できない。
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では、知恵はどこから来るのか。
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神はその道を悟り
神がその場所を知っておられる。(ヨブ記28章 聖書協会共同訳)
都の城壁の土台は、あらゆる宝石で飾られていた。第一の土台は碧玉、第二はサファイア、第三はめのう、第四はエメラルド、第五は赤縞めのう、第六はカーネリアン、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九はトパーズ、第十は緑玉髄、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。(ヨハネの黙示録21:19,20 聖書協会共同訳)