10月号の『聴く』の1,2ページ目は、長老の文章をお載せした。これは、省略。
以下、3ページ目。
○○○○長老は、ローマの信徒への手紙7章4節でこの作業をしておられます。
ベルグソンは若い頃にこう言っています。問題を出すということが一番大事なことだ。うまく出す。問題をうまく出せば即ちそれが答えだと。いま文化の問題でも、何の問題でもいいが、物を考えている人たちがうまく問題を出そうとしませんね。答えばかり出そうとあせっている。
— 小林秀雄bot (@hideo_critic) 2019年8月18日
【人間の建設】※若干編集
これに似てるんだよね、「適切な問いを聖書に投げかける」っていうのが。