風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

時季に応じて雨を与える(レビ記26:4)


● “人間国宝”柳家小三治が「総理大臣、いつまでやってんだ」!
「政治家も落語家も金儲け考えるようになったらおしまいだよ。はい。金儲け考えるようになったらおしまいです」(抜粋)

● 子宮頸がんに伴って現れた自己免疫疾患。ワクチンの副作用との共通点
治療にかかる費用以外にも本当に目に見えない出費が嵩みます。例えば普通の食事が摂れなかったり、肌が過敏になってしまって着られないものが続出するために、これまでの日常生活では必要なかったもの、例を挙げれば調理が簡単な食べやすい食品を購入したり、かぶれやすい下着や寝間着などを全て買い替える必要が生じる点から、多額のお金がかかります。(抜粋)

● 帯化タンポポ 第一号を発見
WINEPの読者には毎年呼び掛けておりますが、身近に帯化タンポポを見つけたら、winep@bird.ocn.ne.jp あてに、発見場所、発見日、帯化タンポポや付近の写真を添付でお送りいただければ幸いです。心からお待ちしております。
タンポポの帯化(たいか)奇形については、もちろん放射線の影響かどうかを考えて、長期の観察を続けているものです。小生たちは、タンポポの帯化がエピジェネテイックな変異で次世代にも遺伝することを確かめて、一昨年の日本土壌肥料学会ですでに報告しております。(抜粋)
うちの庭のタンポポに帯化したものはなかったが・・。

今やるべきことは何か、常に考えている。否、主に聴いている。

わたしの教えは雨のように降り注ぎ わたしの言葉は露のように滴る。若草の上に降る小雨のように 青草の上に降り注ぐ夕立のように。(申命記32:2)

やりたいことは他に色々ある。洋裁だったり、庭の手入れだったり、たわいもないことだがやれないでいる。
けれど、冬の間枯れたかに見えていた山紫陽花も三月末の雨で芽を吹き出して今は蕾をつけている。

スズランも咲いた。最初葉を出した時、使い終わった葱を植えていて葉を出したのかと思ったら、スズランだった。これも季節の終わりに売れ残っていたのを買って来て植えておいたものだ。すっかり忘れていた。


わたしは時季に応じて雨を与える。それによって大地は作物をみのらせ、野の木は実をみのらせる。(レビ記26:4)

昨日の会堂に活けられたお花。紫蘭という花は、濃いめのピンク色なのに、佇まいの静かな花だと思う。好きな花だ。