やまももゆ鳴きごゑ聞こゆ近づけばつくつくぼふし青き背を持つ
● 臨時更新 0917安保法案に反対する国会前抗議:戦争は文化じゃない!(笑)
ボクは行けなかった昨日16日の国会前には4万5000人?も集まったそうですが、10数人の逮捕者も出たそうです。ちょっと気になって調べてみたら、警察を挑発した70年安保の残党、過激派の連中がいたようです。…。
連中は昨日の騒ぎの再現を狙っている。…、まともな大人なら盾になってSEALDsの子たちを守る義務があります。連中は最前列で暴力沙汰を引き起こして抗議を妨害し、あわよくばSEALDsの子たちも逮捕させようとしているのでしょう。そうはさせません。ボクも楯になろうと思って、なんとか人をかき分けながら、そちらへ向かいました。するとボクから5メートルくらいのところで『帰れ、帰れ』のコールが巻き上がりました。もう楯になってくれている人が大勢居る!連中は立ち往生。ボクも奴らを思い切り怒鳴りつけました。皆の圧倒的なコールに、文字通り泥棒猫のように(猫に失礼ですが)、連中はこそこそと逃げていきました。
突然の不穏な空気に、近くにいたティーンエージャーの女の子たちが不安そうな顔をしていたので年長者として(笑)、これ以上怖がらせないようにニッコリ笑って説明してあげました。『…過激派が暴れようとしていたんだよ』
それを聞いて彼女たちもニッコリ、安心したような顔をして、自分たちの『安倍やめろ』コールを再開しました(笑)。あどけない高校生くらいの女の子たちが『安倍やめろ』ってコールしてるのは本当に微笑ましい(笑)。過激派の連中はやがて国会前から退散していきました。すると警察の警備体制もゆるくなり、あとは全くの平穏な抗議に戻りました。
●…後片付けをするSEALDsの子たち。彼らはバカ過激派のビラまで拾っています。そもそも大人がゴミなんか出すんじゃねえ!
(抜粋引用)雨の中、今日トラメガを届けて下さった方、そして心配してメッセージ下さった沢山の方々、本当にありがとうございました。 おかげさまで今日も無事声を上げることが出来ました。 本当に助かりました。 明日も、頑張ります。 頑張りましょう。 https://t.co/FnqzmQmytP
— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 9月 17
選挙システムが乗っ取られている以上、市民には、直接抗議の声をあげる手段(デモ)しか残されていないが(東京は汚染地帯だが)、不正な電子投票を止めろ!という横断幕・プラカードが有効だろう。まずは、不正な電子投票で民意が反映されないインチキな仕組みがあることを国民の間で共有しないと。
— Fibrodysplasia (@Fibrodysplasia) 2015, 9月 16
● 2015.09.15「戦争法案廃案!国会正門前行動」: 安海和宣さん (特定秘密保護法に反対する牧師の会)
みなさん、こんばんは。特定秘密保護法に反対する牧師の会の安海和宣と申します。9/1現在、日本全国の573名の牧師が当会の賛同者として名を連ねております。普段は存在感が薄い牧師が立ち上がっております!(抜粋引用)
「改正国民投票法」の第57条に、「投票用紙には、投票人の氏名を記載してはならない。」とあって、憲法改正賛成だろうと反対だろうとただ〇をつけさせるインチキな仕組みだから、不正な電子投票をやる気まんまんだな。しかも公示は5日前まででよく、投票時間も4時間も繰り上げてOK インチキ法律
— Fibrodysplasia (@Fibrodysplasia) 2015, 9月 16
国民投票に誘導しようとしている今井一とかいうジャーナリストがいるそうだ。不正な電子投票のシステムがあるのに、国民投票なんてしたら、あっと言う間に徴兵制が実現するわけだが、改憲勢力からカネをもらって活動しているNPOなんだろう。住民投票と国民投票を混同してはダメだ。次元が違う。
— Fibrodysplasia (@Fibrodysplasia) 2015, 9月 18
@WarszawaExpress 住民投票・選挙・国民投票を同じ次元で考えているのがインチキです。国民投票は、国家の基本法である憲法を改正してしまうものであり、住民投票と同じ次元で考えられるものではありませんし、現行の憲法の内容を考えれば、変える必要はどこにもありません。
— Fibrodysplasia (@Fibrodysplasia) 2015, 9月 18
国民投票はやったらダメだと主張すると工作員が沸いてくる。国民投票への反対運動を非常に恐れている。手作業での開封作業をやれば、必ず自民党が負けることは沖縄でも証明済。スコットランドの分離独立を巡る国民投票でも、不正な電子投票が使われた。直接民主制は、大きな行政単位でやるものではない
— Fibrodysplasia (@Fibrodysplasia) 2015, 9月 18
投票総数(賛成と反対)の半分以上で改憲という規定(第98条2)があるので、期日前投票が多くて、投票率を低くした方が、票の入れ替えが楽だ。無効票は投票総数にカウントされないので、自分の名前を書いて筆跡を残しても無駄。最低投票率の規定がないので、投票率が1%でも憲法が改正されてしまう
— Fibrodysplasia (@Fibrodysplasia) 2015, 9月 16
エリートほど利己的で、公平性より効率化を重んじ、不平等に寛容だそうです。イェール大法院生(超エリート)を加州大生(エリート)や一般市民と比較した調査。今朝の『サイエンス』論文より→ http://t.co/pljeOUGIsl(著者は「だから政策立案者は自分本位なのだ」と説明)
— 池谷裕二 (@yuji_ikegaya) 2015, 9月 18