目覚まし - 風と、光と・・・

英会話が煩すぎて、ラジオのタイマーを3分程ずらしてセットし直した。するとイタリア語が始まったと思ったらラジオが切れる。前にフランス語のラジオ講座を聞いていたことがあったけど、今では何を言っているのかちんぷんかんぷんで、けたたましくはないのだが、耳元でうるさく感じる。そんなことで、ラジオが始まったら即座に切るようになってしまって、目覚ましの意味がない。

階上ゆ鳥の声するかけあがり時計の頭ポンとたたきぬ
　　　　　　　　　　　　　　この鳥はもう鳴かない

目覚ましがはりの英会話講座けたたまし朝風国（あさかぜこく）に覚むるを夢む
　　　　　　　　　　　　　　　　　英語で目覚め、ドイツ語でまた眠る

「いちがつ」と言い・とつじょ・ラジオ止まる　起きねばならぬ今日はゴミ出し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　イタリア語で一月は何と言うのか？続きが気になる

やはらかきまぶたのうちに射し込めるまぶしきひかり受けつつねむる

『邂逅』といふ名前持つ小説を読みたし冬のはじまりの朝

前職最後の仕事のひとつ、藤森照信展の豪華図録が水戸芸術館から届いた。凄い人達とお仕事できて幸運だった。現代美術館で細かく説明するのは野暮ですと藤森先生に生意気なこと言ったり。良い思い出。 pic.twitter.com/VcYpA6DRPX
— うとけんいち (@utokenstein) 2017年11月21日

それこそがねらいて…ねらわないでくれ。もうこれ以上震災を道具に使わないで。
— hanoi_hanoi (@hanoi_hanoi) 2017年11月22日

#世界一のクリスマスツリーという記録のために、大政奉還の時代からこの国でひっそりと生きてきた古木が見世物にされ、最期を迎えます。

神戸市の樹齢150年のあすなろを使った「世界一のクリスマスツリーProject」が醜悪すぎると話題に | BUZZAP！（バザップ！） https://t.co/PZP5JbSsVa pic.twitter.com/UqFbtDBg8A
— BUZZAP!（バザップ！） (@BUZZAP_JP) 2017年11月20日

神戸市民として恥ずかしい限りの愚行 https://t.co/2rSi2GVnm6
— 石少田ネ羊平@ぜんざい大王 (@sndshi) 2017年11月21日

全く！糸井氏が全力でサポートしそうな馬鹿騒ぎだ。 https://t.co/XO1vaV6Zqb
— メロメロピー (@syodainekosuke) 2017年11月21日

150年生のヒノキアスナロ。桧より劣るなんてのは俗説で耐久性高い素晴らしい木材がとれる…このプラントハンターの人、木材にはまるで素人だわ？
木材利用を前提に製材前にツリーにするなら有効利用だと思うけど記念品にするんだってさ。大トロでシーチキン作るような無駄だね https://t.co/x8U91bwbLu
— moriokahiguma (@moriokahiguma) 2017年11月20日

中尊寺金色堂もヒバ（ヒノキアスナロ）で作られているそう。 https://t.co/yXIltgb5kT
— メロメロピー (@syodainekosuke) 2017年11月21日

このツリーがメリケンパークに設置される本当の目的は「いろんなことをいろんなひとがいう」とのことで、その目的をプラントハンター氏は達成できたのかもしれませんが、「震災からの再生と復興のシンボルとして」という言葉をら隠れ蓑にしておられることが被災者として、神戸市民として許容できません pic.twitter.com/tkf4D1aoJi
— Patricia,a.k.a.Anita (@apple_scruffs_a) 2017年11月17日