風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

主の招く声が(讃美歌21−516番)


1 主の招く声が 聞こえてくる。
  日ごとにやしない、新しく生かす、
  私たちを 招く声が

2 呼ばれるこの身は 力も無く、
  この世の重荷と わずらいの中で
  くびきを負い、あえいでいる。

       ・
       ・

5 主の招く声が 聞こえてくる。
  こんなに小さな 私たちさえも
  みわざのため 用いられる。



弟子たちは出て行って、至る所で福音を宣べ伝えた。主も彼らと共に働き、御言に伴うしるしをもって、その確かなことをお示しになった。(マルコによる福音書16:20)