風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

ピーマンのいかの塩辛炒め

じゃがバターというのは一般的だが、北海道では蒸かしたじゃが芋にいかの塩辛をのせて食べていた。でも、いかの塩辛はそのままだと塩分が多そうで、この食べ方は問題だと思っていた。そこで考えついたのが、ピーマンをいかの塩辛で炒めたのをトッピングするというのだった。苦みのある野菜がいかの塩辛と合うような気がしたのだ。


ほんの少量の塩辛が調味料の代わりになる。


こちらは、蒸かしたじゃが芋を粗くつぶして和えたもの。


季節によってキャベツやナスも良いと思うが、ゴーヤがまた塩辛炒めにとても良く合う。

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ゴーヤについて
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http://d.hatena.ne.jp/myrtus77/20120731/p1