じゃがバターというのは一般的だが、北海道では蒸かしたじゃが芋にいかの塩辛をのせて食べていた。でも、いかの塩辛はそのままだと塩分が多そうで、この食べ方は問題だと思っていた。そこで考えついたのが、ピーマンをいかの塩辛で炒めたのをトッピングするというのだった。苦みのある野菜がいかの塩辛と合うような気がしたのだ。
こちらは、蒸かしたじゃが芋を粗くつぶして和えたもの。
季節によってキャベツやナスも良いと思うが、ゴーヤがまた塩辛炒めにとても良く合う。
じゃがバターというのは一般的だが、北海道では蒸かしたじゃが芋にいかの塩辛をのせて食べていた。でも、いかの塩辛はそのままだと塩分が多そうで、この食べ方は問題だと思っていた。そこで考えついたのが、ピーマンをいかの塩辛で炒めたのをトッピングするというのだった。苦みのある野菜がいかの塩辛と合うような気がしたのだ。
こちらは、蒸かしたじゃが芋を粗くつぶして和えたもの。
季節によってキャベツやナスも良いと思うが、ゴーヤがまた塩辛炒めにとても良く合う。