風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

最後の『聴く』(2024年1月号)

 

この最後のページに載せた八木重吉の詩を見て、娘は、比喩だということは分かるけど、これだと鍛冶屋さんの家(知人に鍛冶職人がいるので)か、火事しか思い浮かばない、と言った(笑)。

 

 

愛には色々な形があると思うが、私がこの詩から思い浮かべるのは、薪を焚べ、温かい料理を用意して家族を養い、お客様をもてなしている情景。

 

 

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夫は良く「型に入って型を出る」ということを言っていたが、愛するというのも形につながるもののように思える。

 

 

今日は洗足の木曜日。夫は毎年、この木曜日に受難週祈り会をしていた。

 

 

 

水曜日、

正面のレンテンローズを

椿に替えて・・。