火炎のごと紅き花心を立てて咲く芍薬は白き衣をまとひ 母の庭はほとんどのものが絶えて無くなってしまっているが、この芍薬だけは家を建て替えたときも大事に移植して今も残っている。私が結婚した時、母が鉢にあげて持たせてくれたが、それは3年もしないう…
五月と言えば、『ハナミズキ』。後半部分の歌詞がとても好きだ。 ひらり蝶々を追いかけて白い帆を揚げて・・母の日になればミズキの葉贈って下さい待たなくてもいいよ知らなくてもいいよ ここの部分は母親の立場から歌ったものだろうか。自分の蝶を追いかけ…
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