田中龍作ジャーナルより抜粋掲載。
秩父のパン店経営者(40代)は、小麦を北海道から仕入れている。「再び原発事故が起きればもうパンは作れなくなる」。“No Nukes パン”は、お手製だ。=国会議事堂前。写真:諏訪撮影=
一人目の子供(写真中央・東京武蔵野市)は福島原発事故の2週間後生まれ、誕生2日後に東京都の上水道から基準値を上回る放射能が検出された。二人目の子供は臨月。母親は「生まれてくる子供のために勇気をふるって参加した」。=国会議事堂前。写真:諏訪:撮影=
元記事↓
http://tanakaryusaku.jp/2012/10/0005269