天上へつづく扉か昼の月 俳句の世界では立秋を過ぎれば秋となる。月は秋の季語だ。 けれど、この句はあまり秋を意識してはいない。写真も、7月(まだ夏の頃)に友人が撮って送ってくれたものだ。昼の月の天上的な美しさを表したかった。
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