へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。・・。女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。(創世記3:1~3、6)
彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。(創世記3:8)
イエスはこれらのことを語り終えて、弟子たちと一緒にケデロンの谷の向こうへ行かれた。そこには園があって、イエスは弟子たちと一緒にその中にはいられた。(18:1)
しかしイエスは、自分の身に起ろうとすることをことごとく承知しておられ、進み出て彼らに言われた、「だれを捜しているのか」。(18:4)
すると、イエスはペテロに言われた、「剣をさやに納めなさい。父がわたしに下さった杯は、飲むべきではないか」。(18:11)
大祭司の僕のひとりで、ペテロに耳を切りおとされた人の親族の者が言った、「あなたが園であの人と一緒にいるのを、わたしは見たではないか」。(18:26)
イエスはみずから十字架を背負って、されこうべ(ヘブル語ではゴルゴタ)という場所に出て行かれた。(19:17)
イエスが十字架にかけられた所には、一つの園があり、そこにはまだだれも葬られたことのない新しい墓があった。(19:41)
イエスは女に言われた、「女よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか」。マリヤは、その人が園の番人だと思って言った、「もしあなたが、あのかたを移したのでしたら、どこへ置いたのか、どうぞ、おっしゃって下さい。わたしがそのかたを引き取ります」。(20:15)
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安倍晋三のナショナリズムはかってあった経済大国とか地域共同体とかの立場(アイデンティティ)を失った日本人に日本人という立場を提供している、というのだ。 金融緩和も財政出動も原発の再稼動もナショナリズムの復権も、戦後の自民党政治の断末魔なのかもしれない。 今日は宴会があったけど乾杯だけして15分でさっさと撤収して(笑)、官邸前へ 今週はめっきり暖かくて油断していたが、今日6時の温度は9度、おまけに時折小雨がぱらつく生憎のデモ日和(笑)、寒すぎだよ。 それでも天気が悪かろうと良かろうと、来られるときは来たいなあ、と思うのだ。結局 自分のためだからなあ。それに、もしかしたらいつか、抗議に行きたくても来られなくなる時代が来たらどうするんだ。 ●国会前他。マイクを持っているのはチェルノブイリの事故で酷い目に会った、ベラルーシから来てくれた人。 (抜粋)