『聴く』12月号の3ページ目には、長くブログで交流させて頂いています中村光声さんの俳句を掲載させて頂きました。 「冬の雁光りのこゑを残しけり」は、私も去る時には「光りのこゑ」を残して去りたいと、決意を胸に秘めさせてくれる一句です。 讃美歌第二編…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。