讃美歌98 2 さだめたまいし 救いのときに かみのみくらを はなれて降り いやしき賎の おとめにやどり 世びとのなかに 住むべき為に いまぞ生まれし 君をたたえよクリスマスに向けて礼拝後に讃美歌98番の練習をしている。この曲は昨年も歌ったのだが、時間切…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。