はるかなるものの声降る聖夜かな
さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。すると主の御使が現れ、主の栄光が彼らをめぐり照したので、彼らは非常に恐れた。御使は言った、「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである」。するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、御使と一緒になって神をさんびして言った、
「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」。(ルカ福音書2:8~14)
【拡散希望】「慶應で軍学共同問題を考える:ペンは剣より強いのか」
— 慶應義塾有志の会 (@keioyushi) 2016年12月23日
詳細とチラシです。
日時:2017年1月14日 14:00〜18:00
於:慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎2階大会議室
入場無料・登録不要
お問い合わせ:
keiogungaku@gmail.com pic.twitter.com/yPCrwjKhIJ