買い物帰りの道端で見つけた草。貰って帰って飾りたいと思ったが、荷物が重過ぎて摘んで帰れなかった。 pic.twitter.com/U3lHV7zNCd
— メロメロピー77開業してないアロマセラピスト (@syodainekosuke) 2024年9月16日
夏の間、水やりも毎日していたのに、どうしたものかと考えていた。
ジンチョウゲに限らず、水やりは本来、植物が水を欲しがっているときに行うもの。土が乾かないうちに水を与えると、土は絶えず湿った状態になります。すると、土の中に新しい空気がいつまでたっても入ってこなくなり、酸素不足で根が呼吸できずに「根腐れ」を起こしてしまいます。新しい酸素は、水で湿った土から水分が抜けていく通り道に入ってくるからです。
そのため、ジンチョウゲの健康を保つためには、土が乾燥する期間も必要です。水がたっぷりある状態と乾いている状態、そのメリハリが植物を育てていくうえでは大切なのです。
水やりの時間帯は、日が高くならない午前中が原則です。ベストは朝。日がのぼり、気温も上がってくると植物は葉裏の気孔を開いて、呼吸を活発にします。このとき、体内の水分が水蒸気になって外に発散する(蒸散)ため、水分を補う必要があります。夕方以降はこの蒸散作用が減退するので、水分はあまり必要ありません。朝に与えた水が、夕方には乾くというのが理想的です。ただし、夏など乾燥しやすい時期には、1日2回、朝夕に水やりが必要なこともあります。(https://gardenstory.jp/gardening/33428)
それで、
この鉢の土は前に園芸店で買ったものなのだが、百均の土は有機質に富んでいるため虫が発生しやすいらしい。新しく百均で買った土にこの春植えたタイムが全滅した。ハーブ類にはあまり肥沃な土は適さないように思う。
頂き物の波佐見焼の一輪挿しに。 pic.twitter.com/cndUrNyBA4
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縷紅草かな? pic.twitter.com/wp9g1JEzWv
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