風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

「こころを高くあげよう」(讃美歌第二編1番)

1 こころを高くあげよう
  主のみ声にしたがい
  ただ主のみを見あげて
  こころを高くあげよう

2 霧のようなうれいも
  やみのような恐れも
  みなうしろに投げすて
  こころを高くあげよう

4 おわりの日がきたなら
  さばきの座を見あげて
  わがちからのかぎりに
  こころを高くあげよう

このように、あなたがたはキリストと共によみがえらされたのだから、上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである。あなたがたは上にあるものを思うべきであって、地上のものに心を引かれてはならない。
あなたがたはすでに死んだものであって、あなたがたのいのちは、キリストと共に神のうちに隠されているのである。わたしたちのいのちなるキリストが現れる時には、あなたがたも、キリストと共に栄光のうちに現れるであろう。(コロサイ人への手紙3:1~4)

わたしは、あなたのわざを知っている。見よ、わたしは、あなたの前に、だれも閉じることのできない門を開いておいた。なぜなら、あなたには少ししか力がなかったにもかかわらず、わたしの言葉を守り、わたしの名を否まなかったからである。(ヨハネ黙示録3:8)