風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

夏から秋への私の四句と、米津玄師『まちがいさがし』

 

           無口なる叔父の優しさ晩夏光

 

           手負ひたる猫を濡らして夏の雨

 

           晩夏落日  風に吹かれて泣く人よ

 

           黄昏れて夏の終わりの雨が降る

 

 

 

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君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ

その日から何もかも 変わり果てた気がした

風に飛ばされそうな 深い春の隅で

退屈なくらいに何気なく傍にいて  米津玄師「まちがいさがし(抜粋)

 

米津玄師のこの曲が好きで載せたいと思ったのだが、春はもう過ぎ去ってしまったと思って、私の夏から秋への四句を載せることにした。