風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

『聴く』2020年コロナウイルス臨時特別号

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〈 聖書の中の植物 〉シナモン、桂皮

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コロナウイルスエアロゾルで感染すると言われていた。

エアロゾルとは何か調べてみると、「気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子と周囲の気体の混合体」と記されている。粉塵や蒸気、ミスト等のことを言うようだ。

アロマオイルによって完全に処理されなければ逆に精油の微粒子によって温存するということもあるかもしれない。アロマオイルを噴霧した翌日、礼拝前に窓を開けて空気の入れ換えをする方が良いかもしれない。

換気にしてもアロマオイルを拡散させるにしても、そこにウイルスが存在することを前提としてやるわけだが、ウイルスが存在しないのに換気を長々やって風邪を引き、その後コロナウイルスのある場所に行って感染したのでは元も子もない。

その辺を良く考えて行動しなくてはならないだろう。

そうでなければ、礼拝をしばらく休む方がおそらく良い。