風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

道行く人の顔に

ふと昏き翳り浮かべり真昼間の日傘もささず道行く人に


一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に及んだのです。
しかし、アダムからモーセまでの間にも、アダムの違犯と同じような罪を犯さなかった人の上にさえ、死は支配しました。
こうして、罪が死によって支配していたように、恵みも義によって支配しつつ、わたしたちの主イエス・キリストを通して永遠の命に導くのです。(ローマの信徒への手紙5:12,14,21)
神はこのイエスを死の苦しみから解き放って、よみがえらせたのである。イエスが死に支配されているはずはなかったからである。(使徒行伝2:24)



寒いねと暑くなつてきたよねと挨拶はいつもお天気のこと
                 挨拶は「メメント・モリ

死後のこと考えて片付けなきゃと捨てた後から探しに探す

死後のこと考えて墓作つても百年を経ず骨移さるる



「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。わたしがどこへ行くのか、その道はあなたがたにわかっている」。トマスはイエスに言った、「主よ、どこへおいでになるのか、わたしたちにはわかりません。どうしてその道がわかるでしょう」。イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。(ヨハネ福音書14:1~6)