風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

ストップ!国民投票


● 高レベル搬入 抗議行動はひとり
「今日は青森で安保法案の集会があるし、こっちにくる余裕はないと思うよ」「みんな関心はあるけどほかに気をまわすゆとりがないのさ」。
ゆとりがないのだろうか。むつ小川原港に隣接する鷹架沼の河口は引き潮で、何人もが砂浜でしじみをとっているのが見えました。すぐ近くで高レベル廃棄物を運んでいるのに。(中略)
安保法案が参議院委員会可決。
栗の実が屋根に落ちる重い音が聞こえます。
今日も明日も大雨の予報。(抜粋引用)

小蜜柑草、やぁ、また会えたね!こんなにも変わってしまったわたしの庭で





雨が降って暗いのに、翌朝になると、葉っぱが開いていた。光の量ではなくて、時間で葉が閉じたり開いたりするようにコミカンソウの体内に組み込まれているのかな?

葉っぱが開くと、後ろから見ないと小みかんが見えない。


虫たちには大きな高い木の上に実がなっているように見えるだろうね。

こちら(↓)は南の島の木みたい。

国民投票へ誘導されているかどうかは私には分からない。けれど、国民投票はしない方が良いと私も思う。基本的に人間というものを信用していないので、国民投票で良い方向へ向かうとは思えない。そして国民投票することで、最終的な責任は国民が負わされることになる。そちらに投票していなくても、である。だから、国民投票へ誘導しようとしているのであれば、警戒しておく必要がある、と思う。しかも今の選挙は不正が行われているようでどうも信用できない。信じるという行為は、信じるに値する対象に向けられるべきだ。(ミルトス)


テレビも見なければ、電車通勤することもなく、おまけに今は新聞もとっていないので、私の日常では全く目にしないから知らなかったけれど、国民投票へと誘導しようとしているんだな〜(↓)国民投票に誘導されては駄目だと思う。注意しなくちゃ!