風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

野田琺瑯レクタングル深型琺瑯蓋付き


● 「知性」アプローチの限界と「感性」との融合
 たとえば、トイレに落ちた食べものを食べたいと思うでしょうか。その食品が「安全」かどうかは、微生物検査や有害物質の定量といった自然科学の力でほぼ説明できます。しかし、たとえその食品が安全だとわかってもトイレに落ちた食品を口にするのに抵抗を感じる人は多いことでしょう。つまり、食品が 「安全」でも、人がその食品に対して「安心」を感じるかどうかは、人の感情・情緒といった「感性」の問題であり、この領域に踏み込まなければ真の食の安全・安心の問題は解決できないと思います。(抜粋引用)
だけど、面白いな〜。食の安全性への信頼をトイレに落ちた食べ物を例にして語るんだから。でも凄く納得できる。トイレに落とした物はいくら安全だと証明されてもなかなか食べる気にはなんない!(ミルトス)
 

ミートローフは琺瑯蓋の付いた琺瑯容器で作る。琺瑯の蓋をすれば、火力の強いガス・オーブンでも焦がす心配がない。毎回毎回アルミホイルをかけるのは、このエコの時代に無駄というもの。その点ほうろうの蓋であれば洗って何度も使うことが出来る。
野田琺瑯では、琺瑯蓋とシール蓋が別売りで購入できる。シール蓋も持っていると、お肉屋にこの容器を持っていって入れてもらい、焼くときに琺瑯蓋に変えれば、買い物から翌日の保存まで使う容器はこれ一つでOKとなる。お肉の入ったトレイを洗う必要がない上、調理で使う調理器具を最小限に止められる。

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お肉屋で、レクタングル深型Lサイズ(23,7×15,8×6,8)に合い挽き肉を詰めて貰い、この中に玉葱をすりおろし、塩、酒、香辛料を振り入れてスプーンで混ぜ、平にならして焼くだけ。薄めに詰めれば、焼く時間も短縮できる。

うちではハンバーグは作らない。手を汚して一つ一つ捏ねるのが嫌なのだ。しかも、ハンバーグは一つを食べてしまえば、それでなくなってしまう。けれど ミートローフは多めに作って翌日に残すことが出来る。そして温め直すことも出来る。(ただし、電子レンジでは使えません。)

でも、働いている人はこんな容器持って職場に行ったり出来ないよね。それに、札幌では近辺にお肉屋はなかったような・・?やっぱりスーパーでパック入りのお肉を買ってくるしかないか〜!





● 『本当にデモに必要なもの(笑)』と『失業率の推移』、それに『沖縄に学ぶ』:1121 再稼働反対!首相官邸前抗議!
ボクは官邸前デモへ行く前日の木曜に、翌日の夕飯も作っておくのが常なんだけど、煮物を手早く作れる圧力鍋というのは実に便利なものだ。油も少なくて済むし。デモに必要なのはプラカードや幟なんかじゃない。圧力鍋なんだよ(笑)。年末の出費は痛いけど買い換えなくちゃならない。どこか良いメーカー、ご存知な方がいたらご教示ください。フィスラーが良いと言ってる人もいたけれど、とにかく手入れが簡単で丈夫な奴。よろしくお願いいたします。
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アベノミクスの是非を問う、とか言っているが、問うほどのものだろうか(笑)。結果は明確じゃないか。国民の実質賃金は下がりっぱなし、GDP成長率も下がりっぱなし。株価が上がったのは、・・外人が勘違いしただけで、外人が撤収したらすぐ下がった(笑)。最近の株高も国民の年金資産を株式と言うバクチにつぎ込む暴挙がもたらした一時的なものだ。それだっていつまで続くかわからないし、下がったら安倍と塩崎が私財で弁償するのかよ??
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金融緩和に140兆もぶち込み、約5兆円も公共投資をやり、国民の実質賃金を下げ、GDPを下げた結果が・・?
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ということで、今週も官邸前
『国民をバカにするな!』=「勝手に再稼働!」「勝手に改憲!」「勝手に秘密法で隠蔽!」(抜粋引用)