風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

レモン果汁でゴボウの灰汁を綺麗におとした私の指の(見やすいように編集した)写真と、STAP記事

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今日の新聞の1面「STAP論文不服申し立て」、3面「訴訟なら長期化の恐れ」、27面再生医療期待患者ら悲痛」。まるで、「患者のために『不服申し立て』を取り下げろ!」と言わんばかりのこの流れ、全く不愉快!しかも、27面横の26面には、「問われぬ原発再稼働 愛媛・伊方町長選告示」!こっちの方がもっと大事だろう!
明日は私は新聞は見ない。小保方さんの傷ましい姿が晒されるのは見るに忍びない。小保方さんの午後からの会見の上に神の御守りを、祈る!

ところで、アロマトリートメントをする際にゴボウの灰汁で汚れた手にお困りのセラピストはいないだろうか?それとも、セラピストで土つきゴボウを洗って料理に使っているという人はあまりいないのだろうか?
ゴボウの灰汁はポリフェノールの一種ということで近頃はあく抜きしないで体内に取り入れる方が良いと聞いているが、手についた灰汁はレモン果汁でとれる。レモンの酸で中和するということらしいが、果汁をふりかけてしばらく置き、洗い流すと綺麗になる。
セラピストの資格を取るときに、ゴボウの灰汁で汚くなった手でトリートメントするのって・・と悩んでいたのだった。もしや同じような悩みをお持ちのトリートメンター?がいらっしゃればと参考までにお知らせ。
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