ひとりゐる春昼の部屋紅茶の香
この写真のカップもポットも頂いた物。
カップは30年も前に誕生日のお祝いに友達から。
ポットはクリスマスのプレゼントに。
このポットを箱から出したとき、蓋はどこだろうと箱の中を探しに探した。でもこういうデザインらしい。一人用のティーポット。でも、頂いた時はちょうど子育てで忙しく仕舞ったままでほとんど使われることもなかったのだが、二度の引っ越しの際も捨てることなど到底出来ず持ち運んできた。粉ではないハイビスカスとローズヒップを入れるのにちょうど良いと急に思いたって取り出してきた。
それにしても、小保方さんの扱われ方は酷すぎるなぁ。最初から最後まで利用されている。否、まだ、理研は小保方さんを利用しようとしている。理研はこれで新法人に指定されるだろう。本当に寒々しい話だ。