風と、光と・・・

すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。(ヨハネによる福音書1:9)

食べ物と栄養素と健康についての仮説

「言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。」(新共同訳聖書)

ヨハネによる福音書1章14節には「言は肉となって、わたしたちの間に宿られた」と語られている。 この「言」とは「ロゴス」のことである。「ロゴス」とは「論理」である。 ここに先立って11節には、「言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった」…

「発熱」には亜鉛だけでなく銅も関わっている(溶血性貧血、ビタミンKへと繋がっていく可能性も)

免疫をになう細胞「マクロファージ」が体温で活発になる仕組みを解明―過酸化水素によって温度センサーTRPM2がスイッチ・オンする分子メカニズム― - 生理学研究所 免疫を担い病原体や異物と戦うマクロファージは、感染がおこった場所でまっさきに病原体や異物…

亜鉛過剰で「発熱」?(抗炎症解熱剤とステロイド剤の服用に関連した考察)

亜鉛の過剰摂取に、「発熱」(https://ipidiw.co.jp/nutrition/zinc.html)と記されている。 亜鉛が不足するとかぜをひきやすくなります。からだにウイルスなどの異物が侵入すると、異物を排除しようとする免疫反応がおこります。亜鉛が不足すると、この免疫…

この頃、ニンニクの入った物を食べても具合悪くならない?

この頃、ニンニクの入った物を食べても具合悪くならないなぁ?と思って、自分のブログで検索してみたら、それについて、すでにまとめてた。 meromeropy77.hatenablog.com 娘が生まれてすぐにアトピー性皮膚炎だと分かって、母乳育児中に激しい除去食をしてほ…

誤診されやすい自閉症と統合失調症(訂正あり=赤字部分)

meromeropy77.hatenablog.com 自閉症が治った 三歳になるセツは自閉症ぎみで、親からの呼びかけにほとんど反応せず、自分の世界に閉じこもっていた。カウンセラーが週に二度訪問したが、自閉症の改善は見られなかった。このため、セツの父は、健康回復センタ…

高ヒスタミンの患者にカルシウムを投与すると症状が改善したとはどういうことか?

高ヒスタミンの患者にビタミンCとナイアシンを投与しても、効果はなかった。しかしカルシウムを投与すると、ヒスタミンレベルが下がり、症状は改善した。(生田哲=著『心の病は食事で治す』) これはどういうことかとずっと考えてきた。 統合失調症にはいく…

脱脂粉乳と牛肉の違い(ニキビとアレルギーとの観点から)

くしゃみを連発していた娘が「このところ脱脂粉乳の入ったものを摂りすぎたからだ」と言っている。そして、「亜鉛の多い牛肉を食べるとニキビは治まるけど、亜鉛の多い脱脂粉乳の入った物を食べてもニキビは治まらない気がする」と言う。 図書館から借りてき…

アルコール代謝とナイアシンについて、今回は(アミノ酸の一種の)アラニンとの関連で・・

ここの記事は、加筆して以下にまとめ直しました。 meromeropy77.hatenablog.com

引っ越し後最初の検診(夫の検査結果から)

引っ越し後最初の夫の検診では、4月の検査結果よりどれも良くなっていた。 心不全の状態を示すBNPはこちらの病院では「ヒト脳性Na利尿ペプチド」と括弧書きで表示されていて、その値も正常範囲に収まったままであった。 外食が続いているので尿酸値が上がっ…

利尿剤フロセミドの服用が隔日になった(夫の検査結果から)

このところの夫の物忘れが酷く、亜鉛が欠乏しているのではないかと危機感を抱いた。 今日の検診で主治医に訴えたところ、血清亜鉛量を検査して下さり、少ないということで、利尿剤フロセミドが減った。利尿剤フロセミドは亜鉛を駄目にする。 量を減らして毎…

考える順番を間違えてはいけない(先ず腎機能の改善を考える)

関連する最新記事(↓) meromeropy77.hatenablog.com 以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 ナトリウムは血圧を上げるから高血圧にはカリウムを多く摂れと言う。カルシウムが血圧を上げるからカルシウム拮抗薬が出る。…

ヘンレのわなのわなとは罠か?

ヘンレのわなのわなとは罠か 塩の加減を考え倦む 「ナトリウムが足りなくなると体はそれを感知してナトリウムを再吸収しようとしますか?」と主治医に確認したところ、「そうですね」という答だった。 「ナトリウムの値は理想的なので塩は控えなくてもいいと…

ナイアシンの名誉を回復させておかなくっちゃ(アレルギーと心疾患に関連して)

以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 ナイアシンの摂りすぎで具合が悪くなったことをずっと書いてきたんだけど、ここでナイアシンの必要性について書いておかなくっちゃと思った。 ナイアシン( http://ipidiw.co.jp/…

アセチルコリンの作用による「呼吸抑制死」って割と色々な薬と関連するんじゃないだろうか?

以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 アセチルコリンエステラーゼとビタミンB6の関連を調べていて以下のような記事に行き当たった。 サリンは神経伝達物質のアセチルコリンと似た構造を持つ。サリンはアセチルコリン…

さんま寿司食ぶ(ビタミンB6食材、秋刀魚)

ふるさとに帰り来たりて空白を埋めるごと食ぶ さんま寿司食ぶ 紀南の食、さんま寿司。 うちの地方では、お正月にはおせちよりお寿司に力を入れて準備する。その中で欠かせないのがさんま寿司だ。南下して来て脂の落ちた秋刀魚を酢でしめて寿司にするのだ。今…

黒糖まんじゅうがいいか、黒糖蒸しパンがいいか?(黒糖にもビタミンB6が多かった)

「黒糖にビタミンB6が多い」と書いた過去記事にアクセスして来られた方がいて、黒糖について再考する価値があると思った。黒糖にはカリウムとパントテン酸が多いので、常用すると電解質バランスを崩すのではないかと思って、使うのを止めたのだった。けれど…

とうとう辿り着いた、ビタミンB6に!(アトピーとの闘い最終章)

「アトピーとの闘い最終章」(https://meromeropy77.hatenablog.com/search?q=%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%97%98%E3%81%84%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%AB%A0)は、『風の匂いの中に』(https://meromeropy77.hatenablog.com/)で…

ネット上の間違いから考えるアルギニンのアンモニア解毒

以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 あるサイトの「アルギニン」のところに「毒物であるアンモニアを毒性のない尿酸に変換する」と書かれているのだが、これは「尿素」の間違いだろう。 ウィキペディアの「アルギニ…

関節肥大と骨の奇形とアルギニンとリシン

関連最新記事(↓) meromeropy77.hatenablog.com以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 過剰症 関節肥大や骨の奇形をおこすことがある。(中村丁次=監修『栄養成分バイブル』「アルギニン」より抜粋) 娘に骨の異常が…

軽金属(アルミ)の方が脳関門を通過しやすいのでは?(子宮頸がんワクチンアジュバントから考える)

以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 軽金属(けいきんぞく、英語:light metals)とは、金属のうち、比重が4ないし5以下のものを指す。対語は重金属。代表的な軽金属は、アルミニウム(比重2.7)、マグネシウム(比…

リシンは「アルギニンの働きを阻害する」が、根底にあって強化するのではないか?

以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 解無しと言えば一つの解となる大海はいまだ蕾の中に リジンは必須アミノ酸のひとつに数えられ、からだのタンパク質の組み立てに欠かせない重要なアミノ酸です。タンパク質中に2~1…

アルカリホスファターゼと白血球数増加とアルギニンとの関連(夫の検査結果から)(間違いが含まれているかも?)

以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 血圧が高いので前回の検診後からカルシウム拮抗薬であるアダラートが追加された。朝と夜に分けて処方され、様子を見て飲んだり飲まなかったりして良いということであった。2週間…

ミルクアルカリ症候群と破骨細胞で働く酸性フォスファターゼとの関連(覚え書きとして)

関連最新記事(↓) meromeropy77.hatenablog.com以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 骨は活発に代謝している生きた組織 骨芽細胞 骨の形成は、骨芽細胞が骨成分を作ることから始まります。骨芽細胞は骨基質を産生分…

ナイアシンを過剰摂取した場合について簡単に纏めておこう

以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 亜鉛不足でナイアシンを過剰摂取した場合、多臓器不全を起こすだろうと思われる。 先ず、亜鉛が欠乏状態でナイアシンを過剰摂取すると、肝臓が働けなくなる。 また、インスリン抵…

心不全の指標となるBNP(ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド)の数値について

以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 BNPについてしつこく調べていて、ネット上で「BNP(ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド)」という記載を見つけた。 また、「公益財団法人 日本心臓財団」のサイトには、「BNPは心臓…

BNP=心不全の程度を表すホルモン?

以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 「日本心不全学会 心不全予防委員会」のサイトに、「BNPとは、心臓を守るため心臓(特に心室)から分泌されるホルモンです。心臓の機能が低下して心臓への負担が大きいほど多く分…

上の血圧と銅とフェニルアラニン、下の血圧とナイアシンとコリン

以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 このところの夫の状態について血圧との関連でちょっとメモっておこう。 ナイアシンとコリンを摂りすぎてアセチルコリンが造られすぎると、体は「酸素を消費する好気的代謝から、…

認知症とアセチルコリンエステラーゼについて

以下の内容は私の思考過程のものであり間違いが含まれているかも知れません。 ここに関連した最新記事は以下 ↓ 「アルミニウムフリーのベーキングパウダー」 つまり、亜鉛が欠乏している状態でアルミニウム化合物を摂りすぎた場合、記憶等と関連した脳の働き…

夏バテに

ゴーヤの味噌炒め。にがりの多い塩をふって炒め、味噌をからめて仕上げる。 少し前に、塩化カリウムの食品への添加が招く弊害について危惧すると書いたのだが、『野菜の便利帳』の「にがうり」のところに、「カリウムと苦み成分で夏バテを防ぐ」と書いてある…

あんこのスプレッドと科学の証明

私は、科学の正しさを証明することを目標としていない。私は、家族が健康を取り戻して健やかになることを目指して情報を収集し、頭の中を整理するために記事を纏めている。だから、私がこのブログで書いていることは、他の人には当て嵌まらないかもしれない…