夏至の火の暗きに麦粥を焚きをればあなあはれあな蜜のにほひす 葛原妙子 麦粥を掬へる皿に落ちてゐしおほたにわたりの影にあらずやも 関連過去記事→「葛原妙子52」 「葛原妙子53」 「葛原妙子53の番外編」 梅雨に入っても雨が降らないと思っていたら、いきな…
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