私は母性というものを信用していない。それは、母性が自分に属するものだからだ。自分に属するものであるから、その負の側面が実感として分かる。だから母性というものを信用していないのだ、と思う。 島根県の民話で『さるのひとりごと』という絵本がある。…
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